彼女に是非呼ばれたい萌える名前の呼ばれ方3選
彼女欲しい。
高校男児なら少なくとも綾鷹を選ぶ人くらいの割合で彼女欲しくなった経験があると思います。
別にやましい事は考えてません。愛することのできる相手を三次元で欲しいのです。
当たり障りのないようなことから深めの悩みまでいろんな事を話すことのできる異性が欲しいのです。
こんなことばっかり考えているから彼女ができないのだとは思いますが彼女がほしいのです。
さて、そんな色欲ボーイがアニメやラノベを読んで培ってきた「萌える呼ばれ方」を発表したいと思います。
本名+“ちゃん”
王道ですよね。
軽い天然かちょっと生意気な子が呼ぶ呼び方だと思います。
この呼び方の何が萌えるって「普段なら呼ばれない呼び方」だからだと思うんですよ。
普通の男性ならこの呼び方をされて許されるのは幼少期のみです。
別に30代になってこの呼び方をされても問題はありませんが呼んでくれるのはメイド喫茶くらいでしょう。
そんな中彼女ならば本名+“ちゃん”で呼んでくれるのです。いやぁこれは萌えますね。
その娘しか呼ばないあだ名
今回のは「あだ名」もそうですが「その娘しか呼ばない」というところに着目してもらいます。
あだ名で呼ばれることはすなわち「親密感」を表しています。
あだ名で呼ばれるということだけで見ず知らずの人、あまり話さない人より親密度は高いわけです。
しかも今回は「その娘しか呼ばない」わけです。この状態の親密度は測りしれません。
ちなみに僕も過去にとある子からその子しか呼ばないあだ名をつけられましたがフられました。
畜生。
下の名前を呼び捨て
今までグダグダ書いていましたが結局一番は呼び捨てだと思うんです。
これは今まで出てきた二つの呼び方のいいところのみをとっているのです。
大人になって下の名前を呼び捨てにされることは少ないのではないでしょうか。
まだ僕は大人ではないのでなんとも言えませんが名字で呼ばれることの方が多いのではないでしょうか。
また、呼び捨てで呼ぶことにより相手との親密度もかなり深いと思うことができます。
最悪なパターンは名字+さん付けですね。親密度は〝たまたま電車で隣に座った人〟レベルです。
逆にフルネーム+さん付けで呼ばれるとなんかこうゾクゾクしていいですね。これはアリです。
・・・まぁ、結論としては、呼び捨ては最強なのです。
・・・いかがだったでしょうか。
やはり呼び捨ては最強でした。数多くのアニメで主人公は呼び捨てにされていますからね。
ではとりあえず僕はガールフレンド(仮)をやって心の傷を癒えてこようと思います。
ではまた。