僕が選んで良かったこと。
今週のお題「選んでよかったもの」
どうも、HaLuKaです。
さて、今週のお題に乗って書きますね。僕が今までで一番「選んで良かったもの」は
キモヲタという生き方です。
既にものではありませんが僕はこの生き方を全く後悔していません。
あとこの写真目つきひどいですね。痴漢常習犯でももう少し綺麗な目をしていると思います。
さて、キモヲタは歩いているだけで周りから後ろ指を指され、ディズニーシーではこの格好ゆえに浮きます。
いえ、この格好はどこに行っても浮きますね。油か。
そんな基本的に不自由しかないキモヲタになっても僕は一切後悔していません。
むしろキモヲタじゃなかった趣味がなかった頃より充実している気がします。
ではここで見事キモヲタになって大成功した方からのお言葉を見てみましょう。
キモヲタになってから笑っちゃうほど仕事ができちゃって今は課長です!
窓際族だった私を変えてくれたのは今電子書籍で読んでいる「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」
です!ちなみに一番好きなキャラクターは大天使あやせちゃんです!
キモヲタになってから宝くじに当たり石油王の息子に求婚されました!
学生時代「毒キノコ」とあだ名をつけられていたことが嘘のようです!
こんな私を変えてくれたのは今読んでいる「涼宮ハルヒの憂鬱」です!
原作者様には感謝してもしきれません!
皆さんいいことしかなかったようでとてもよかったです。
さて、当然のことですがキモヲタになるためにはたくさんの厳しい修行を積みました。
腕立て
腹筋
これを一日2回、3セットです。
これを初めて3年…かくして僕はようやくキモヲタになることができました。
しかしキモヲタはキャラクターを心から愛しないとその境地に立つことはできません。
そういう意味ではまだまだ僕はキモヲタとして未熟なのかもしれません。
キモヲタにゴールはありません。日頃から少しずつ成長していくのです。
―日頃の行い
僕「ウヒヒヒーーーーーーーーー!!!!!」
僕「ウヘヘヘッヘエヘヘh」
僕「ウヒョーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
僕は毎日のようにフィギュアに愛をこめています。奇声をあげながら。
念が入って動くようになれば…という妄想をしながらただひたすらに愛を込めるのです。
ガチャ
母「・・・」
母「なにしてんの」
完