言及ネタといいつつも言及要素少ないし申し訳ない
こんにちは、HaLuKaです。
さて、先日僕はこんな記事を読みました。
人から向けられる感情で一番嫌なものは? スルースキルよりも忘れる技術 - 鈴木です。
いま人気上昇中な「鈴木こあら」さんの書いた真面目な記事ですね。
感想とか言うと「てめえに何がわかるんだこのガキ」とか鈴木さんのファンの人に言われそうなので
言いませんが心揺さぶられたのは事実です。いい意味で。
と、いうわけで僕も「自分が向けられたら嫌な感情」を少し考えてみたところ2つありました。
・・・と言いたいところですがスルースキルを会得した僕に嫌な感情はいまはありません。
「ない」というより「勝手に思ってろ」って思えてきます。このことは後日書きましょう。
と、いうわけでスルーしづらい、「自分がやられて嫌なこと」を書きます。
では、どうぞ。
その1、「褒められること」
褒められることが僕は本当に苦手です。
いや、そりゃあ褒められたらかなり嬉しいことは嬉しいんですよ。
ただし、親以外の人に褒められるということに慣れていなくていろいろ探っちゃうんです。
これは文章で言うよりは動画で言ったほうがわかりやすいのではないでしょうか。
ご覧下さい。
どうでしょう。褒められてお手本のようにテンパっていますね。
その2、「罵られること」
罵られることも僕は心から苦手です。
これは「慣れていない」のではなく「慣れすぎた」感じです。罵られるのに慣れているってキツいですね。
罵られるのも適度ならばご褒美ですが度を過ぎて罵られすぎると僕のようになります。
最近はそれをネタにブログ書いてるので僕もかなり強くなりました。
でも罵られてもテンパります。
どうでしょう。心の中の葛藤がわかりやすかったのではないでしょうか。
まとめ。
もしかしたらただのコミュ障じゃないだろうか。