自室にPCを持ち込むことで、かねてからやりたかったモニタの周りに美少女フィギュアをずらずら並べるということができてご満悦な僕。しかしレイアウトもなにも考えずに適当に美少女フィギュアを机の隙間という隙間に詰め込んだ結果色々と問題が起きました。まずはその机の画像をご覧下さい。
パッと見ごちゃごちゃしていて邪魔そうですが実際にマジで邪魔です。大きいフィギュアであればちょっとやそっとの刺激では倒れませんが小さいフィギュア、たとえばねんどろいどぐらいの大きさならばマウスのコードが引っかかると確実に倒れます。邪魔です。しかしメリットはなくはないので一応メリットを書いていきましょう。あとデメリットもまとめて書いちゃいますかね。
メリット
可愛い
終わりです。もともと美少女フィギュアの存在価値を問われたら「見て可愛いなと思うためのもの」でしかないじゃないですか。クソ邪魔ですがとにかく可愛かったらいいんです。僕はPCのサブモニタ(右側の小さい方)の壁紙に様々なアニメの画像を使っていますが壁紙なんて基本見えなくなるのでフィギュアを置く事によって壁紙が見えない状態でも萌えを受け取ることができます。
デメリット
邪魔
終わりです。クッソ邪魔なんです。「でも写真を見る限りそこまで邪魔そうには見えないな」とかいう方のために僕の気持ちがわかるように写真を用いて説明しますね。それにしてもはたして僕は一体何を躍起になってるんですかね。ではまずメインモニター(左側のでっかいモニタ)から説明していきますね。
たとえば僕がアメリカ議会図書館でショートフィルムとして唯一フィルムが永久保存されている超有名なMichael Jacksonのショートフィルムを大画面で見ているとします。この時のマイケルの好青年っぷりすごいですよね。
僕がふと大画面から小画面に戻したくなる時があるとします。その場合モニターの右下に表示されるこちらの4つのマークの中のうち右から2番目の四角形のマークをクリックすれば小画面にもどるわけじゃないですか。
それが見えないんですよ。
多分この辺にあるんですよ。これにはちょっとイラっとしましたね。実はこれ狙ってこの配置にしたわけではなく全くの偶然でこのような配置になったわけです。鶴屋さん(メイド)の隙間から除こうと右に体を傾けたら千反田える(後ろにうっすら見える子)が手に持っているおにぎりで必死で隠してきますしね。お前ら僕のこと嫌いかよとか思ったのですが完全に配置した僕の責任なんですよね。
次行きましょう。右側のサブモニタについてです。
サブモニタは作業をしたりブログ書いたりしている最中にTwitterを見るときなんかに役立っているので今回の例はTwitterを見ている時についてです。上の写真を見てわかるとおり写真付きのツイートを見ている状態ですね。このツイートをお気に入り登録したいとします。
Twitterを使った方ならわかると思うのですが赤丸で囲った星のマークをクリックするとお気に入り登録をすることができます。
それだけがピンポイントで見えないんですよ。
多分ここらへんにあると思うんですけどね。で、よく見たらこのフィギュア右手に星のついた棒を持っているじゃないですか。だからもしかしたらこっちの星をクリックすればお気に入り登録できるかもしれない・・・!とか思ってクリックしたのですが別に何も起こりませんでした。
つかさめっちゃ可愛いんで許しますけどね。このつかさ特有の可愛さはもうどのキャラクターにもないでしょ。アニメだとかと*ふくでちょっと有名になりかけた福原香織が声を当てているのですがこれがいい感じにあってて可愛さ^2ですね。あっキモオタ談義になっちゃった。
はい。デメリットは邪魔なことだけなのですが、これは僕がちゃんと考えてレイアウトすればいい感じに収まると思うので今から徹夜でレイアウトを考えてきます。ではまた。