HaLuKa、東京へ行く。Ver.2~前編~
ちょっと前から更新ができませんでしたが今日からは更新できると思います。
申し訳ありませんでした。
こんにちは!
最近シンプル2000シリーズの「麻雀」をゲーム棚から発見したのでルールをほぼわからないままやったのですが
ボロ勝ちしちゃった。どうもHaLuKaです。
そのあとネットでやり方を調べていたのですがどうやら俺は相当配点の高い役を作っていたようです。
ちょっとハマったのでこれからも精進したいと思います。麻雀って半分位運だけど。
今回の記事はタイトルの通り東京に行ったことを書きます。なんと今回は家族のみではありません。
歩きっぱなしなので足がパンパンですが腕は大丈夫なので書いていきたいと思います。
ー昨日
母「…明日は鷹とうちの家族で東京行くから。」
俺「これまた唐突だな。」
そう、今回の東京探訪は俺の家族だけではありません。あの鷹が加わるのです。
ー朝
俺「行こうか。輝きの向こう側へ。」
母「今の今まで寝てたくせに何言ってんだよ。」
あと少し寝ていたら母親に八つ裂きにされていたでしょう。殺気を感じた俺はすごい速さで飛び起きました。
ー車内
鷹「よろしくお願いします…」
父「あぁうん。よろしく。」
ー道中
弟と鷹
和気藹々とした雰囲気で東京への道を車は進んで行きました。
和気藹々とは言え、車内の会話のおおよそ6割は下ネタだった事を書いておきます。
俺「でっけぇ!めっちゃでっけぇ缶!」
母「本当だでっけぇ。」
俺「…これ落ちてきたら間違いなく俺たち死ぬよね」
鷹「まず間違いないな。」
ー秋葉到着
俺「あー・・・久しぶりだわ・・・」
到着してすぐ『日頃から秋葉に行っている人』っぽい振る舞いをしてみました。超無意味です。
ー道中
俺「なんであるんだよwwwww」
母「もう何でもありだな。」
鷹「お前みたいなやつがたくさんいるのか。」
何故か使用済みの大閃光(オレンジ)が落ちてました。
もう本当に何でもアリですよね。ここまで来るとむしろ清々しい気持ちがします。
ーそして
俺「俺さ…朝ごはん食べてないんだよな。」
鷹「俺もなんだけど。軽く地獄。」
母「ラーメン食べに行こうぜ。ラーメン。」
ラーメンを食べに行きました。とりあえず近くにあったところです。
ー店内
異常なまでに美味しいとんこつラーメン屋でした。
(飯テロ注意)
俺の
鷹の
俺「これは…ヤバイな…」
鷹「替え玉お願いします。」
母「私も。」
俺「俺も。」
なんとなく近くにあったから入っただけなのにおかしいぐらい美味しくて笑っちゃいました。デュフフ。
・・・さて、この先も結構いろんなことがあったのですが前編はこれで終わりです。
ー次回予告
「なんと…アレが衝撃なアレに!」
「アレがアレだったなんて…!」
「あちらのお客様からの亀の子束子です!」
「だめだ…俺はもう力尽きる…!」
どうでしょうか!1ミリもわかりませんがテンションはこんな感じです!
お楽しみに!ではまた!