どうもこんにちは。鷹と申します。
今までブラジルから南極までを回ってきた僕ですが今回はあの部族にあってきました!
あの部族とは…そう。「キモオタ族」の方々です。
なんとあの「キモオタ族」の方のお家に行って、お話を聞いてきました!
この方は去年キモオタ族に入ったばかりの新人の方。僕たちを民族衣装で迎えてくれました。
ヲタ「大きな夢&夢♪スキでしょう♪」
彼らの大体が知っている「ハレ晴れユカイ」を歌いながら出迎えてくれました!
彼の名前は「HaLuP」。とても気さくな方で日本語も喋ることができるので楽しくお話できました!
HaLuP「いやー。みなさんに来ていただいてこちらも嬉しい限りですよ。」
どうやらカメラに興味津々な様子です。すこし汗臭いですが気にならない程度です。
彼の話によると「コミケ」という盛大な祭りでは雲ができるそうです。
キモオタ族の方々にもいろいろ種類があるそうです。
彼は「いやぁ、俺なんてまだまだ新参Pですよ」と言っていた。よくわからん。
…おや?HaLuPさんが何やら準備を始めましたよ!何をするのでしょうか。
HaLuP「これは年に数回あるライブの時にする儀式なんだよ。特別に見せてあげよう。」
どうやらあの光る棒(オタ語ではサイリウム)を振り回す儀式だそうです。
なんとも美しい光の輪が現れます。素晴らしいですね。
・・・1時間後
鷹「今日はありがとうございました!また来たいと思います!」
HaLuP「おう!」
ダダダダダダ・・・
鷹「ん?なんだろう喧騒が聞こえる」
村長「お前はこの族の鉄の掟を破った!」
↑漫画のこの置き方
村長「処刑だ!」
HaLuP「ウボァー!」
その後、HaLuPの姿を見たものはいない・・・