ポッキーゲームの相手がいなくても悠々とポッキーゲームをする方法
どうもこんにちは。HaLuKaです。
俺「うー・・・ん」
さて、今の俺が何を考えているかお分かりでしょうか。
俺「まぁ、なんというか」
俺「ポッキーゲームしたいな。」
そう、ポッキーの日から4日経った今ポッキーゲームをやりたくなったのです。
悩んで悩んだ末に俺はとあることを思いつきました。
俺「あの人たちに聞こう。」
あの人たちとは俺が変身した俺じゃない俺・・・具体的にはこの4人です。
四天王のようですね。ちょうど4人いるしいいでしょう。HaLuKa四天王です。
ではまず、HaLuKa先生にお願いしましょう。
HaLuKa先生はこの動画に出演、現代古文の先生です。
「いつやるか、いつでしょう」の名ゼリフを生み出したことで有名ですね。
さて、HaLuKa先生はいったいどんな解決策を出してくれるのでしょうか。
先生「いいな!!ポッキーは元々お菓子なんだ!一人で食ってもいいはずだ!」
いきなり解決の放棄ですか先生。
先生「ほらほら見ろ!家にはポッキーの在庫が無かったからトッポだけどな!」
そっからかよ。
先生「いやな・・・俺もポッキーゲームはしたいけどな・・・相手がいなくてな・・・」
先生も悩んでるらしいです。まぁ元が俺だし。
さぁ次は誰でしょう。
ーヲタHaLuKaNEXT
ブサイク代表がブサイクを隠す方法について考える の記事に出演した人です。
アニメに命をかける変態です。先日パワーアップしました。
どうも
ヲタ「好きな女の子と俺は住んでいる次元が違うんだよなぁ」
リアルな意味で。
さてヲタHaLuKaはどのような解決策を出してくれるのでしょうか。
ヲタ「二次元の女の子とすればいいじゃん」
無理だよ。いや無理だよ。考えようぜ。
ヲタ「描こう。」
やだ・・・
描きました。で、これをどうするのでしょうか。
ヲタ「口のところにトッポをあてがうんだよ。」
オチが見えた
ヲタ「じゃあやってみようか。」
バリバリ
俺「(死にてぇ)」
ヲタ「終わったあとはちゃんと口周りをふいてあげてね」
・・・
ヲタ「どうだった?」
どうだったもクソもないわ。友達減るわ。
さて大分疲れたけど次の方行こう。
ーくっきんぐ☆HaLuKa
くっきんぐ☆HaLuKaのお料理講座 の記事で登場、人気は無。
くっきんぐ「寝てたい」
さてはこいつやる気無いな!?
くっきんぐ「料理に愛情を持てば料理ともできるでしょ。」
どん
ふざけんなよ。オチがここまで見えるものもそうそう無いぞ。
ぱりぱり
ごぼごぼ
ぶしゃあ
もう飽きてきた。最後の人行こう。
ー白マスク
いろいろなところで出現、HaLuKaの日記ではレギュラーの座を獲得。
この動画では見事主役になる。
白「いいよいいよ俺にいい考えがあるよ。」
白「俺としよう。」
えっ
ちょっ
まって
Oh・・・
みなさんもポッキーゲームをやりたいけど相手がいない場合は
この4つの策を使ってください。
俺は二度とやりません。