これかなり良い
どうも、HaLuKaです。
さて、皆さんはいつも歯をどこで磨いているでしょうか。
洗面台とかキッチンとかですよね。時間がないときとかトイレで磨いて洗面台で吐いたりしませんか?
歯は一生連れ添っていく存在。大事に扱うためにちゃんと歯を磨きましょうね。
しかし歯を磨く場所ってのは意外と大事なことであって、条件がいくつかありますよね。
水場に近いとか、飛び散った時のために掃除しやすいとか、まあ思いついたの2つしかないんですけど。
でもこの二つって大事ですよね。大聖堂とかでは確実にやってはいけないことがわかりますね。
周りが汚れると思うと気分良く歯を磨くこともできなくて歯垢が溜まって虫歯になりますよね。
で、これを踏まえて滅茶苦茶歯磨きに適した場所を見つけてしまったのです。
本来ならこれを140pくらいに膨らませて光文社新書でベストセラーにする予定だったのですが、
僕が優しかったのでみなさんに今回は教えることにします。良かったですね。
こんな感じです。なんか怒られそうですがしょうがないですね。パクったもん。
歯医者でもないのに歯磨き法とか言ってますけど書くの歯磨きの場所だけなんですよね。詐欺か。
さて、あんな画像を作るのに1時間以上かけましたが肝心の中身を言いましょう。
タイトルでわかってるでしょうけどまあ、風呂で歯を磨くことですね。
風呂で歯を磨くメリット
歯磨いてる時とか口からダラダラ垂れてきますよね。
こう、泡がさ。で、歯を磨いてる時にこう垂れないよう上を向くことになってむせたりしますよね。
あれを気にしなくなるんですよ。だって風呂だから。泡とかダラダラ垂れ流しでいいんですよ。
あとでシャワーでさっと流せばいいんですから。こんな便利なことはないです。
で、それ以外にも飛び散らないかな、とか思ったりするじゃないですか。
それらの悩みも完全になくなるんですよ。風呂って誰だよ考えたのってくらい便利です。
あと風呂に浸かりながら歯を磨くなんてなかなかに気分のいいものですよ。さっぱりします。
以上です。やっぱり本にするにはどうにもボリュームの少ない内容でしたね。
でも割とマジでスッキリするのでみなさんもお試しくださいね。
ではまた。