HaLuKaの日記

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床屋に畏怖した話。

ちなみに僕、軽めのあがり症です。


どうも、HaLuKaです。

さてさて、人間誰しも髪が伸びるもの。

髪が伸びないのはサイヤ人くらいですし皆さんも多分サイヤ人ではないでしょう。

あなたがサイヤ人だった場合連絡ください。haluka_220あっとまあくyahoo.co.jpこちらがメアドです。

サイヤ人の皆様、連絡待ってます。

そんなわけで僕もサイヤ人ではないので髪が伸びて本日切りに行ってきました。


僕は普段1000円カットで髪を切っています。髪切るのにお金を使いたくないんですよね。

で、本日は1000円カットより1000円高いけど一度も行ったことがない床屋に行こうとしていました。

  1. 1000円分の内容として「顔そり、シャンプー」をやってもらえるようです。

実は今日「髪に気を使わない人が床屋に行くとどうなるのか」みたいな記事を書こうとしていたんです。

それで夜中に「よし明日は床屋に行こう!」って思ってから眠りについたんです。


で、朝起きたらお腹を壊しまして。

そう、僕は「2000円も出して髪を切ってもらう」という事実に怯えて下痢をしたのです。

ちょっとね、あまりにあまりではないかと。

確かに普段「別に誰に見られるわけでもないしいいかな」とか思ってはいましたよ。

思ってはいましたけどこんなことになるとは思いませんでした。床屋怖すぎる。

で、ふと床屋のパンフレットを見たら床屋の正装をした人がずらっと並んでいるんですよ。

それを見て、2000円でやってもらえるレベルで敷居の低い床屋に畏怖したのです。

悟ったんですよね。ここはヤバい、と。

ここは生半可な気持ちで髪を切ってもらえる場所じゃないんだ、と思ったんですよ。

なのでやっぱり馴染みのある1000円カットに行ってきました。馴染んでる時点でアレですね。


で、これを見て「コイツマジでやばいな・・・」とか思った方はたくさんいると思うんですよね。

ただ、僕はこの状態でも昔に比べたらかなり改善されていると思うんですよ。

昔は1000円カットさえ怖かったので自分で髪を切っていました。

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そりゃこうもなるわ。