キャピピピピピピーンな乙女になりましょうね。
こんにちは、HaLuKaです。
さて、今いろいろな人から急速に失われているものはなんだと思いますか?
・・・正解は女子力です。夏休みに入って同年齢の女子と一度も顔を合わさなかったからかもしれませんが
女子力が世界から枯渇していると思うのです。
というわけで僕の思う「女子力」の上げ方をみなさんにぜひ教えておこうと思います。
まずは、髪型です。
髪は女の命、とよくいうほど髪と女性の関わりは深いですね。
でも僕、ハゲるのが死ぬほど怖いので男の命と言っても過言ではないかもしれません。
と、いうわけで髪を結んでみました。
髪を結ぶ、というのはヘアアレンジの基本とも言える動作、女子力の高い動作ですね。
全く関係はないのですが、僕はポニーテールが好きです。たまにほどいたりするとさらにいい。
...とりあえず男で結べる髪が前髪しかないんでとりあえず前髪を結びました。
中途半端なチャラ男っぽくなってしまいましたがまあいいでしょう。女子力とは一体なんなんでしょう。
適度な露出はファッションとして認知されます。
いわゆる「このへんがセクシー・・・エロいっ!」という方面に持っていくことだって可能です。
露出様様ですね。
ただしあまり肌を出しすぎるといろいろな方面から確実にいろいろな内容で怒られます。
また、適度な露出は「夏に涼しい」という一面があります。その代わり肌が焼けます。
かなり言いましたが、要は「適度ならば問題ない」ということを言いたいのです。
と、いうわけで下半身の洋服をすべて脱いでみました。適度ですね。
さあ、女子はやっぱり美しくなりたいと思っているのではないでしょうか。
そんな女子達の悩みを解決するのが化粧。女子をさらに美しくする道具です。
しかし、僕は化粧道具を一切持っていません。
このためだけに化粧道具を買おうかとも思いましたが僕の財布には3円しかない為諦めました。
そのうえ、化粧スキルも皆無です。僕が化粧すればクレオパトラも不細工になると思います。
と、いうわけで
白仮面にクーピーと色えんぴつでチークと口紅を施していきたいと思います。
久しぶりに白仮面を持ち出してきたかと思えばいきなり化粧をされる白仮面がかわいそうです。
どことなく仮面もやる気のない顔に見えてきますね。
今までの絵画スキルを総動員させてうまい具合にぼやかせました。チーク薄っすいですが。
イイ感じですね。
これをこう、つけます。
あーイイっすね。これはこれでアリかと思います。仮面喫茶とかで。
ともかく、これで僕は全身女子力まみれになることができました。めでたい限りです。
どことなく気分も良くなってきたと思います。体が喜んでいるのでしょうか。
みなさんもこの記事を参考にして、ぜひ女子力をぐんぐんあげていってくださいね!
ではまた!
この記事をマジで女子力あげようと思って読んだ方、本当に申し訳ありませんでした。