思春期男子ならほぼ確実にしたことがあるであろう妄想。
こんにちは!
昨日はレポートのせいでそこそこ夜中まで起きていることを余儀なくされました。
長い間頑張ることができたのはアイドルマスターのMEGARE!という曲のおかげですが、
ここまで長引いたのは謎の腹痛でした。どうも、HaLuKaです。
本当はもっと早く終わるはずだったんですよ。ただ急に腹痛が僕を襲ってきまして・・・
睡眠時間は削られるわ精神面は削られるわ、完全にテロでした。
世界中のテロリストの方はお腹を壊す薬を常備しておけば間違いないと思います。
さて、皆さんは「妄想」をしたことが今まで一度はあるでしょう。
なかでも思春期の頃にする妄想は「妄想」の枠を超えているようなものが多いですよね。
では、その中でも最も健全かつよくあるやつを書きます。ご覧下さい。
ー謎の侵入者
この題名のみを見て「ハッ!」ってなって死にたくなる人もいるかと思います。
わかりやすくストーリーを書いてみました。
学校で授業を受けている、もしくは風邪で家で寝込んでいると何やら喧騒が聞こえる。
気がついた頃には教室に「何かしらの侵入者(テロリスト、ゾンビ、殺戮ロボ等々)」がいる。
なぜか自分だけは安全な場所に逃げることができる。
そして好きな子か友人がピンチになった時には颯爽と現れ、敵をばったばったと倒すのです。
その際の自分は異常なまでに身体能力が向上しており、宙返りなども容易にできます。
気分がノっているときは超能力まで持っているという無敵っぷりを発揮します。
書いているうちに徐々に恥ずかしくなってきました。
でもみなさん絶対授業中とかこういう妄想してましたよね!?
退屈な科学の時間、窓の外に揺れる小枝を眺めながらこういう妄想していましたよね!?
シャー芯を反対側から入れながらこういう妄想してて力入っちゃって芯折れちゃったりしましたよね!?
忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ!
ふぅ。
忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ!
ふぅ。
なんと言いますか、今なら家に殺戮ロボが来ても笑って受け流せる気がします。
嘘、やっぱり来ないでください。