どうもこんにちは。HaLuKaです。
さて、皆さんはノートを綺麗にとっているでしょうか。
たとえ字がきれいでも時のレイアウトや図がないノートは見づらいですよね。
ということでこの俺が「綺麗なノートのとり方」を解説します。
図をつけることで、文字だけでは説明しにくいものを説明することができます。
参考書などでも図は必ず付いていますよね。あんな感じです。
矢印などを使うのもいい方法だと思います。
ノートの文字の色は一番ポピュラーなのが鉛筆やシャープペンシルなどの「黒」
ですが、俺の基本色は青です。
青色のノートは集中力を高め、ノートが見やすくなるなどとウェブで言われているので
シフトチェンジしました。
基本メンバー
フリクションは消えるのでミスっても大丈夫だというのが心強いですよね。
アクロボールはかなり書きやすい上に乾くのが早いですが色が黒っぽいです。
juiceは色が可愛いですが乾きが遅いです。
ペンのことを熟知するのもいいことだと思います。
・・・さて、みなさんはここまで書いたことをしっかり覚えたでしょうか。
ここまでのことを踏まえて、ペンとノートを持って・・・
外に出ます。
ノートの一番最後のページに
「ようじょ」と書き込み、
適当な場所に穴掘ってノートを埋めます。
そして踏む
踏んでもいいでしょう。ノートがそっち系な場合喜ぶ可能性があります。
そんなノート使いたくない。
あ、文房具はその辺に投げ捨てておきましょう。
では、埋めた状態で30分待ちましょう。
待っている間に何をするかで内容が変わるので注意です。
とりあえず俺は「最近ようやくちょっとできるようになった逆立ち」をしました。
逆立ち
・・・さて、三〇分たちました。先ほどのノートはどうなったでしょうか。
掘り起こして試してみましょう。わくわくしますね。
ザクザク
・・・おや?この感覚は・・・
ザクザク
理科のノートだ!!!
でーん
この中学生独特のへたくそな字が完成の証拠です!
わーい!
理科のノートだ!
・・・しかし中身を見ないことには成功かどうかわかりません。
気になる中身は・・・?
完成してるー!!
・・・
これで、HaLuKaのノートのとり方講座を終わりにします。
くだらねぇ。