V模擬日記!
こんにちは!
先日母に祖父に写真を送るからオムレツもってまともに撮られてって言われたので
まともなポーズ取ったのですがてんでダメでした。HaLuKaです。
問題のポーズ
今までまともな格好して来なかったらまともな格好が出来なくなってました。
絶望ですよね。
コーラだと思って飲んだものが石油だった、みたいな感じです。わかんない。
さて、そんな俺ですが今日はV模擬がありました!
そんな今日を振り返っていきたいと思います!
ー寝起き
俺「行きたくねぇ」
V模擬とは入試の練習みたいな物なんですけど場所に行くために俺は「6時半」に
起きなければならないんです。
いつも学校に行くために起きている時間が7時の俺にとってこれは苦行です。
さらに言えば先日のこれのためにあまり寝てないという面でも苦行です。
これ
でも仕方が無いので着替えて蒸した芋飲み込んでバス停に行きました。
ーバス停
俺「あれっ知り合いは?」
鷹「いない。」
俺「はっ?」
鷹「いない。」
早くも知り合い不在ですが会場へ行きました。
ー駅
鷹「うっわ・・・」
俺「何さ。」
鷹「ゲロだ」
プロ(初登場)「見るんじゃなかった」
閻魔「きったねぇ」
ーコンビニ寄る
閻魔「・・・俺これ買うわ。レモングラスティー。」
プロ「おっチャレンジャー。俺は安牌のお茶買うわ」
これ
一同「・・・味は?」
閻魔「俺これ嫌い」
鷹「・・・ほんとだ(飲んだ)」
俺「・・・ほんとだ(飲んだ)」
プロ「・・・ほんとだ(飲んだ)」
ハーブティーの味です。口の中がスースーしてやばいです。
普通のハーブティーと違うのは胸焼けしそうになるだけです。
ー会場の列に並ぶ
俺「軽く1000人ちょいいるな・・・」
閻魔「お前の手袋がなんか犯罪者っぽい。」
皮
俺「俺も若干そう思う。てか学ランに皮って。」
ーそして模擬を受ける
英語までは集中力があったのですが(3時間)理科になってから集中力が消えました。
俺「(スネ毛にストレートパーマかけたら気持ち悪いかな)」
完全に悪いほうに覚醒してしまいました。最悪です。
ー模擬終了
プロ「閻魔ってそんなペンでよく高得点取れるよな。」
そのペン
グリップはぐらぐらでねじ刺さってます。一体これに何があったんだよ。
ー昼ごはん
俺「あの・・・チキンクリスプください・・・」
店員「はーい」
~しばらくして~
店員「チキンクリスプとなります」
他の人「あっはーい」
俺「すんません俺のです」
他の人「えっ」
食べてる
プロ「~~~が」
閻魔「~~で」
鷹「~~~~なんだけど」
俺「(パズドラまったくわかんねぇ・・・)」
ー帰り道
一同
俺「・・・なぁさっきのゲロってどうなったと思う?」
鷹「あった。水で洗われてる。」
プロ「ちょっと残ってる」
そして今に至ります!
今かなり眠くて文章かなり面白くないと思いますが今日はしっかり寝て回復します!
ではまた!