冷凍たい焼きのポテンシャルを200%アップする作り方を発見した
こんにちは、HaLuKaです。
突然ですが、深夜に突発的にものを食べたくなることってありますよね。わかりやすい例だと、深夜にラーメンを食べたくなるアレです。
それまでは一切そんな気分じゃなかったのに、急に食べたくなったら最後、夜も眠れずその食品のことを思い悶々としたこと、ありませんか?
僕にもそんな夜型突発性特定食品食欲症候群がありまして、何かと言うとたい焼きなんです。
ただ、たい焼き屋で24時間営業のところってないじゃないですか。
なので僕はずっと悶々としていたのですが、先日家族が冷凍たい焼きというものを買ってきてくれました。上記画像がそれです。これが存外に美味しく、おかげでかなり悶々は晴れ、心地よく眠ることが出来るようになったのです。
でも、レンジでチンしただけの下のほうが蒸れてべちょべちょのたい焼きよりも、表面がさくっとした歯ざわりのたい焼きの方が美味しいし、冷凍たい焼きでもそれができたらかなりいいですよね。
なので実験に実験を重ね、僕は冷凍たい焼きのポテンシャルを200%アップする作り方を偶然発見しました。ご覧下さい。
まずはレンジで解凍します。自然解凍でも問題こそありませんが特に意味がないため、自然解凍に使った数十分は完全に無駄になります。
時間は有限、電気を使いましょう。
ここまでは普通の食べ方と同じです。これではたい焼きは上の方はしなっとして、下の方はべちょっとしています。
それをさくっとさせるために・・・
魚焼きグリルを使います。
これが本当にいい感じに、表面だけがさくっと仕上がるんです。
魚焼きグリルを使う利点ですが、火力が強いのでたい焼きの必要な水分まで持っていかず、表面だけさくっと焼けることと、一度にたい焼きを何匹も焼くことが出来るので一度にたくさん焼けることです。
以上です。冷凍たい焼きを買った方は、騙されたと思って是非やってみてください。
もしくは僕と同じ、夜型突発性たい焼き症候群に悩まされている方もぜひお試し下さい。
ではまた。
ダイソーのエチケットブラシのギミックに感動した話。
こんにちは、HaLuKaです。
本格的に寒くなってきた今日この頃、コートが大活躍する季節ですね。
しかし、コートなどは放っておくとホコリなどの汚れが付いてしまうので、家に帰ったらなるべくブラシはかけたいところです。
僕はダイソーのエチケットブラシを好んで使っています。一応説明するとエチケットブラシは、普通のブラシじゃなくてカーペットみたいな起毛素材のブラシです。
普通の洋服ブラシも持っているのですが、僕がこのダイソーのエチケットブラシにこだわる理由がひとつあります。
さて、エチケットブラシを使ったことのある方ならわかると思うのですが、起毛素材にホコリを絡めるので一方向からしか使えないんですよね。
片方からしか使えないのでイライラしたり、うまくいかなかった経験のある方も多いのではないでしょうか。そんな時にこれです。
見てください、先ほどと逆の向きで普通に使えていますよね。ブラシの向きという制限がなくなったので、コートのホコリを残すことなく簡単に取ることができますし、無理な体勢になったり、逆手でブラシを持つこともありません。
これのトリック、いいえ、ギミックをご覧下さい。
めちゃくちゃかっこよくないですか?
なんとこのエチケットブラシ、トリガーを引くと180度回転するのです。調べたら結構前からダイソー以外であるものらしいのですが、これに初めて出会った衝撃は初めてPS3のコントローラーを持った時に似ています。あまりの便利さと、それによる感動です。
・・・いかがでしょうか。このギミックは本当に楽しく、無意味にくるくる回してしまうほどです。108円で感動をみなさんも買いませんか?ではまた。
ほ、ほ、ほ、欲しいものリストからプレゼントを頂きました
こんにちは、HaLuKaです。
昨日は冬休みかつクリスマスイブというド休日だったので、家で地球防衛軍4をやって午後3時までダラダラしていたところ、母親からLINEが来ました。
はるか宛て、と聞いても当時はなんのことやらさっぱりわかりませんでした。
しばらく考えていたところひとつだけ思い当たる節があり、オッと言いながら僕は家を飛び出しました。
amazonからの荷物でした。思い当たる節は徐々に確信に変わっていきました。
僕がamazonで買ったものは先日届いたので、これはもしやと思いながら封を切りました。
そのもしやでした。ダンボールの中には先日ほしい物リストに入れた漫画と、納品書が入っていました。
そう、誰かが欲しいものリストから漫画を買ってくれたのです。
カフェちゃんとブレークタイム (1) (電撃コミックスEX)
- 作者: ポルリン
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2015/12/18
- メディア: コミック
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ここから僕は送り主は誰だ?と思い届けられた荷物を見たのですが、興奮のあまりダンボールに書いてあった送り主の欄を見落とし、パニックになりました。
納品書になら書いてあるかもしれない!(もう一度言いますがダンボールに書いてあります)と納品書を見ると、でかでかと送り主が書いてありました。ほっと一息ついて送り主の名前を読んだところ、
送り主は、局長さん(id:kyokucho1989)でした。
!?
送り主は局長さんでした。ありがとうございます。ちなみにここから下は全部感謝の言葉です。
未だ忘れない、このHaLuKaの日記の記事を初めて言及してくださった方です。
haluka.hatenadiary.jp
ブログを開設して半年ほど経ってなお、何も反応がなく意気消沈していた時に言及してくださり、とても嬉しかったのを覚えています。
生まれて初めての思い出ってずっと残るもので、3年も前のことですがつい先日のことのように思い出すことができます。
このプレゼントも、ずっと忘れないことでしょう。
重ね重ね、ありがとうございました。
最後に、10秒ほどの短い動画を作ったのでご覧下さい。
クリスマスの楽しみといえばやはりクリスマスプレゼントですよね。 pic.twitter.com/o8zQw5rJxb
— HaLuKa〝P〟 (@HaLuKa_220) 2016年12月24日
ではまた。
肌荒れを治すためにタイムリープした話
こんにちは、HaLuKaです。
皆さんは過去に戻ってどうしても治したいことはありますか?僕はあります。
僕はいわゆるオイリー肌なのですが、中学生の頃に好物のナッツを山のように食べていたので肌荒れがひどい時期がありました。
肌荒れしやすい体質は未だ治っていません。もしあの時ナッツを控えていたら・・・そんなことをたまに考えてしまいます。
そんなわけで、
中学時代にタイムリープします。
「こんにちは」
「?????」
タイムリープは成功しました。
ちなみに、時空を超えて自分に触れることは時空法律で禁止されているので、僕は中学時代の僕に一切触りません。
「ポロシャツの上にワイシャツ着てるスタイルは完全に4年前の僕だ」
「あっ4年後の僕か・・・」
「理解が早くて助かる」
顔がそんなに変わっていないおかげで、すぐに自分だと気づいてもらうことができました。当時のファッションセンスは本当にどうかと思います。
「何読んでるの」
「みなみけ」
「面白いよね」
「・・・用事とかあってきたのでは?」
すっかり忘れていました。本題に入っていきましょう。
「しんどいことだというのは自分のことのように分かるのですが、」
「今後の肌のためにナッツを食べないで欲しいんですよ」
「最悪だ」
「中学生の間だけでいいから!」
「・・・」
「自分のためだと思って!」
「・・・じゃあ、じゃあ最後に食べさせて欲しい」
「まあ、それならこれをどうぞ」
4年前の僕は今後少しの間食べられなくなるナッツを惜しむように少しずつ食べる・・・のではなく、封を開けて一気に流し込みました。
「美味しかった」
「あっ!!!そんな一気に食べたら!!!」
「?」
「手が!!!」
「手なんて普通だよ」
ポチャン
「・・・!」
「そんな一気に食べるからオイリー肌の暴走が!」
「た・・・助け・・・」
ポチャン
「・・・!!!」
過去の僕がいなくなったということは、現在の僕も消えてしまいます。
もしこの記事を読んでいる人の中で、今後タイムリープをしようとしている人がいたら聴いて欲しい。
過去の改変には気を・・・付け・・・