こんにちは、HaLuKaです。
いわゆる他愛もない話の一つに天気や季節の話があります。初対面の人と話さなければいけない状況に陥った人や、生主や、話の引き出しのない人が良く使います。
そんな天気や季節の話題の中でほぼ必ずと言っていいほど出る話題が「夏派?冬派?」です。両極にある季節についてあれこれ話すと、まあまあの時間が稼げるからです。
さて、今年も飽きもせずに冬が来ました。
この書き方で僕が冬を嫌いなことがお分かりになられたでしょうか、僕は冬が嫌いです。その理由を書いていきますね。
冒頭の自撮りで僕はなにか黒いものを持っていましたよね。あれは僕が普段使っている低反発枕です。
低反発枕の何がいいってあの「低反発枕ですね~~~」ってなる感触ですよね。僕はあの感触が大好きで低反発枕ユーザーなんですが、これが冬だと問題になっちゃうんです。
どういうことかといいますと、
冬の寒い日にいつもどおり寝ようとするじゃないですか。布団に入り、電気を消し、あとは枕に頭を預けるだけです。低反発枕の沈み込むような感触を求めて頭を枕に預けると、
こうなります。
どういうことかといいますと、低反発枕に使われている低反発弾性フォームって温度で硬さが変わるんです。
夏はもうトロットロで僕はあのだらしない感じが好きなのですが、夏に柔らかくなるってことは冬は固くなってしまいます。
なので最近は寝る前に枕を10分ほど抱きしめてから寝ています。柔らかくなるのですが、傍から見られるのは非常に嫌ですし、すぐ寝たい時なんかはだるいです。
・・・以上が僕が冬を嫌いな理由です。ここまで書いてから気がついたのですが、暖房付ければいい話ですね。
ここまでの文章は全部なかったことにしてください。僕は暖房をつけます。ではまた。