鼻で呼吸ができない話。
つらい。
どうも、HaLuKaです。
さて、今日は2月18日。ちなみに2日後に僕は16歳になります。
暦の上では春といえどもまだまだ寒い季節。いかがお過ごしでしょうか。
とりあえず友人がばっちりインフルエンザにかかったのでインフルにかかった方もいると思います。
僕はインフルエンザウイルスにさえ嫌われたのかなんと健康体です。
そんな健康体の僕にも悩みがあります。その悩みとは「冬は鼻呼吸ができない」ということです。
一体どう言うことなのか、書いていきたいと思います。
鼻呼吸ができない理由
あ、こんな早く言うのもアレですができないわけではないんですよ。もう滅茶苦茶ですね。
読んでいくうちになんとなくわかると思いますが冬だから鼻が石膏で塞がるとかではないです。
・・・さて、冬に鼻呼吸ができない(しづらい)理由としてまず挙げられることがとにかく痛いこと。
大きく分けると痛い理由は3つでした。ご覧下さい。
理由1、「鼻が痛い」
もうね、これは体感した方が山ほどいると思うんですけど冬の空気って痛くないですか?
冷たいからか乾いているからかわかりませんがとにかく鼻の中の空気の通った道が痛いんですよ。
別に僕は鼻が痛いことに興奮を覚えるわけではないので当然ですが鼻呼吸はしたくなくなりますよね。
しかし口呼吸すると口が滅茶苦茶に乾くので乾きか痛みの究極の2択をしなければいけません。
理由2、「鼻が痛い」
鼻が痛いんですよ。ふざけてるわけじゃないんです。コピペのミスでもないです。
さっきのは冬の風が鼻に悪いなって話だというのは理解していただけたでしょうか。
多分そんな内容のこと書いていると思うのですが違うように受け取ったとしたらそれでもいいです。
今回の「鼻が痛い」は風邪をひいて鼻をすすったら鼻の中に傷ができている痛みです。
多分小さい小さい傷が無数にできていると思うんですよ。僕肌弱いし。
でも粘膜だから再生早いので理由2は春になったら治りますね。よかったよかった。
理由3、「風邪」
かなり軽い風邪をひきました。
「喉がイガイガするし鼻水もすごいけど咳はでないし熱もない」奴です。たまになりますよね。
もうね、鼻水がすごいんですよ。鼻水のドリンクバーです。飲みません。
鼻をかんだところで鼻水が復活して鼻をかんだ勢いで鼻が痛むというループに陥るなど最悪です。
とりあえず風邪を直せばいいと思います。寝よう。
・・・いかがでしょうか。
3つのうち2つは風邪関係ですし1つは春になるまでの辛抱ですね。
なにか薬を飲んだほうがいいことは分かっているのですが僕は鼻の粘膜を治す薬を持っていません。
とりあえずビオフェルミンS錠だけ飲んでおきました。
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届け、乳酸菌。ではまた。