歯医者とがっこうとそもそも日記!
こんにちは!
母親が俺に対してカチンと来た瞬間って言うのは
「俺が幼稚園生のころ母親に『そもそもママはさ』と言ったこと」
だそうです。HaLuKaです。
生意気な餓鬼ですね。母親がカチンと来るのも無理ないです。
そんな生まれつきの生意気ボーイな俺ですが今日は歯医者に行きました!
では、今日を振り返っていきたいと思います!
~朝~
母「おい!今日学校あるんだろ!」
俺「左手が謎の痛みに襲われているので行かなくても良いですか」
母「」
行きました。
今日は10月末日にある合唱コンクールの練習があるのです(3Bだけ)
で、教室に行ってみました。すると、まぁなんといいますか、
6人しかいませんでした。
男子は俺、部長氏、閻魔様にyasです。
女子は2名です。
暑いからと言う理由で図書室で練習したんですけども
なんとなくで髪を耳にかけたところ「キモい」と言われ
戻したところ「キモい」といわれて何をすればいいのかわかんなかったりしました。
何してもキモイんじゃねーかよ。それならそうと先にそう言えよ。畜生。
で、練習とかしゃべったりしてる間に「小さな水の精」と言う本を発見しました。
水の精と言うと俺の頭には「しずくちゃん」のイメージが強かったので
こいつ
なんとなくで挿絵を見てみたんですがむしろ「スナフキン」に近かったです。
こいつ
俺「だからなんだよ」
こんなことを一生懸命メモ帳にメモってた俺ってなんなんでしょうね。
で、練習が終わって帰りました。
その時俺以外の人は全員遊びに行ったそうですが
女子全員が俺のことを好ましい存在だと思ってない上に
俺が「あぁ~今日歯医者だわ~歯医者だわぁ~」と歯医者アピールをしていたら
誰にも誘われませんでした。
もしこれで理由が前者だけだったら泣きます。
家に帰ってPCやったり宿題とかしていると歯医者の時間になったので行きました。
~開始~
先生「歯が汚いね」
俺「はい」
~終了~
ばっさり言われました。そのとおりだよ畜生。
そしてそのあとまっすぐ家に帰って(暑い)のんびりしてました。
すると母親がラットの断末魔みたいな声をあげました。
緊急地震速報が流れたらしいです。でも断末魔はないでしょう。
そのあと暇だったからいろんな話をしました。
俺「books is my friend!!!!!」
母「…I know」
見たいなばか丸出しの話もしました。
テレビ「」
俺「ん?和式島?」
イワシクジラでした。和式島って何だ。
はい。そんなかんじで今日が終わりました!
明日は塾があるので気を引き締めて尻も引き締めていきたいですね!
というか尻は基本引き締めようぜ。
ではまた!