HaLuKaの日記

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1年ぶりに持久走をやったら全身が痛い

持久走、覚えていますか?


20分から30分の間ひたすら走って走った距離を競う競技ですね。学校の授業だと3学期頃にはどこの学校でもやるやつです。逆に3学期以外はほぼ確実にないですよね。

運動部に入っている人、もしくは体を鍛えるのが好きな方はある程度走りなれているかもしれませんが、僕はバリバリの文化部。体を鍛える趣味もないですし、宗教上の理由で走らなければいけないわけでもないので基本的には持久走とは無縁の日々を過ごしてきたんですよ。

普段ある程度運動している人間でも筋肉痛で辛いというような競技の持久走を、普段運動しない人がやったらどうなるかは火を見るより明らかですよね。今僕は、歩くのがしんどいです。今日は、いま筋肉痛で痛い部分を上半身と下半身に分けて説明したいと思います。なんつー記事だ。

体育が嫌いな君たちへ (ゴルフダイジェストの本)

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上半身

ずっと二の腕が痛いです。

走る際に手を前後に振りますよね。僕、本当に運動しないのであの腕の運動だけで持久走が終わってからずっと二の腕が筋肉痛なんですよ。我ながら筋肉痛の理由があまりにもダサすぎませんか?

上半身は以上です。

下半身

太ももとケツが痛いです。ちょうどステテコで覆われる部分ですね。

太ももはもう走り終わった瞬間から体重を支えるたびに悲鳴が上がっていました。体育の次の授業のあいさつで、いつものように起立、礼、着席をしたのですが、起立で立ち上がった瞬間に太ももが限界を迎え、礼の途中で軽く汗をかき、着席の際には普段のように太ももで体重を支えてゆっくり座ることができず、倒れこむように座りました。

ケツなのですが、足を持ち上げるのに普段あまり使わないケツの筋肉を相当使ったらしく、椅子に座ったら座ったでケツが痛く今日はなかなかに地獄でした。


以上です。朝起きたら僕の筋肉痛が治っているように、画面の前で祈ってください。調子乗りました。祈らなくてもいいです。ではまた。