通りすがった女性の髪がふわっと香る表現で良く用いられる比喩3選

どうも、HaLuKaです。

さて、世の中にはいろいろな種類の漫画がありますよね。

その中でも僕は特に登場人物が恋愛したりする漫画が漫画の中でも好きです。恋愛系漫画ですね。

そんな恋愛系漫画でよくある男が女に惚れる時の手法として髪の香りに惚れたりする場合があります。

これだけ聞くと男役が女性の髪をかき集める変態のようになってしまいますが実際は違います。

僕があまりに口下手なせいで伝わりづらいと思いますがそういう手法は確かに今も生き残っているのです。

…つまり、漫画で例えられている香りを髪にまとっていれば漫画みたいな恋が出来るのではないでしょうか。

漫画みたいな恋がしたいので、まとめてみました。ご覧下さい。

フルーティーな香りがしたりするらしいです。南国の猿かよ。

確実にそういう系のシャンプーを使っているのでしょう。これは誰でも出来そうだしかなりお手軽ですね。

しかしフルーティな香りと一口に言ってもフルーツって山ほどあるからどれが正しいのかわかりません。

マンゴーとかが良いのでしょうか。間違ってもドラゴンフルーツとかはダメっぽいですね。香り薄いし。

でも確かに自己主張の強すぎる濃い香水を使うよりフルーティーな香りをさせていたほうがモテそうです。

これあんま共感できないんですよ。僕が極端に牛乳苦手だからだけなんですけどね。

まあミルキーな香りとかいうのでしょうか。なんでも言葉の最後伸ばせばいいってもんじゃないですね。

まろやかな香りとでも言うのでしょうか、女性的な香りかもしれませんね。いや知らんけど。

でも通りすがった女性の髪から牛乳の香りがしたら惚れるより先にいじめられてるのかなって思いません？

甘い香り、確かに女性の髪から香ったら惚れるかもですね。

フルーティな香りと若干かぶる部分がありますが甘いだけでフルーティさがないと印象は変わります。

じゃあどう変わるんだよって言われてもその辺は感じ方次第でしょうから何とも言えませんよね。

あっでもミントの香りがふんわりする人もそれはそれでかなり惹かれるものがありますね。

何にしろガッツリ香ってたらそれは香りではなく臭いになりますよね。程々が一番なのでしょう。

…はい。代表的な3つの髪の香りをご紹介しました。

他にも沢山あるとは思うのですが今回は思いつく限りのこれら3つで勘弁してくださいね。

最後に、これら全ての香りを堪能することができるであろう商品を貼って終わりにしたいと思います。

HaLuKaの日記