HaLuKaの日記

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僕とコーヒーの歴史

15年と少しの歴史です。


どうも、HaLuKaです。

さて、皆さんはコーヒーを日常的に飲むでしょうか。

朝に目を覚ますために飲む方、リラックスのために飲む方、何故か寝る前に飲む方などいるでしょう。

ちなみに最後のは僕の母親です。もうそこまでカフェインが効かないらしいです。

僕がコーヒーを日常的に飲むようになったのは高校生になってからです。飲まないと眠いんですよ。

では高校生まで僕がどのようにしてコーヒーと付き合っていたかを書き出したのでご覧下さい。

0歳

この頃から親はコーヒーが好きだったためコーヒーの香りに少し包まれて育つ

こうやって書くとなんだか芸術的ですがほぼ毎日コーヒーメーカー動かしてたらしいだけです。

少し前にそのコーヒーメーカーは壊れたのですが子供の僕にはやたら音が大きかった印象があります。

多分ですけどコーヒー豆挽いてたんでしょう。

4歳(番外)

コーヒーとは違うけど僕、生まれてからずっと牛乳ダメなんですよ。

牛乳嫌いなまま育ったらまずいと感じたのか前の父親は僕にミロをやたら進めてきました。

前父「これなら飲めるでしょ」

ミロは成長に必要な栄養がたっぷりなので身長の低い僕にはしつこいほどすすめてきました。

あ、当然吐きました。ミルクココアもダメみたいです。

6歳

北海道在住の祖母の習慣として、朝起きるとカフェラテを飲むというものがありました。

調べたらコーヒーには老化の予防の効果があるらしいです。知ってか知らずか飲んでました。

僕は当時好奇心の塊のような少年だったため祖母からカフェラテを少しもらって飲んでいました。

しかし母がコーヒーを僕に飲ませなかったため北海道にいるときにしか飲ませてくれませんでした。

7歳

ついにカフェラテなら1杯飲めるようになりました。

今思うと祖母は砂糖はいらないと強がる僕にこ黙って山ほど砂糖を入れてくれていたと思います。

そういえば砂糖の入っていないカフェラテを飲んでショックで寝こみかけたこともありました。

いやああんなに苦いとは思いませんよね。

12歳

ここから今までずっと、コーヒーゼリーが好物になります。

コーヒーゼリーっておやつのためか結構しっかり甘いじゃないですか。割と好きです。

ただ、生クリームとかゴテゴテ乗ってるのは胃がもたれるのであまり好きではないですね。

あの、スーパーとかで買うプリンの容器に入ってる3つか4つセットのやつ。あれが好きです。

13歳

ついにカフェラレの牛乳の存在まで憎くなってきました。

ここで僕のコーヒーの中身はブラック+砂糖のスタイルになりました。今でもたまにやります。

ちなみに昔は苦いのが嫌だったため砂糖が溶け残る状態まで砂糖を溶かして飲んでいました。

今思うとそこまで来るともうそうまでしてコーヒーを飲む必要はなかったのではないでしょうか。

14歳

カッコつけてブラックを飲むようになりました。

あと、最早缶コーヒーのミルク分さえ憎らしくなってきました。ちなみに僕の好物はシチューです。

このへんで僕のコーヒーを飲むスタイルは固まったと思います。

15歳(現在)

何かを混ぜるということさえ面倒くさくなったのでブラックを飲むようになりました。

エスプレッソには砂糖を入れるらしいですが仮にエスプレッソが出てきてもそのまま飲みそうです。


・・・いかがでしょう。怠惰の結果のブラックです。

実は記事を書いている間にコーヒーを飲んだのですが書いていると不思議と飲みたくなるものですね。

明日は砂糖ドバドバな13歳スタイルで朝は決めたいな、とか思いました。なんだ13歳スタイルって。

ではまた。