どうも、HaLuKaです。
さて、季節はもう胸を張って冬だと答えることが出来るであろう寒さと日付になりました。
学生の間で「冬」という季節は頭の中で勝手に「マラソン」に補完されるものだと思っています。
それもその筈、冬の間の体育の授業はすべてマラソンになってしまうのです。これがきつい。
サッカー等なら結果は延々と走っていますがちょいちょい休むことが出来るから楽なんですよ。
マラソンは歩くことさえできませんからね。歩くより走れ、というのです。
・・・さて、僕は昨日30分のマラソンにより体が言うことを聞いてくれなくなりました。
当たり前ですよね。30分走ったらそりゃへとへとにもなるわ。疲れないほうがおかしいですね。
そして疲労ってのは5,6時間寝たくらいじゃああっさり落ちてはくれないんですよ。
ちなみに、ここまでのたった300文字前後で1回寝落ちしかけてます。疲れすぎてる。
・・・ちなみに、来ました。絶望的な筋肉痛です。
何が腹立つって、痛いか痛くないかで言われたら痛くないに入れるかもしれない程度だからですよね。
ガッツリ筋トレのめちゃくちゃ痛いレベルではないんですよね。それでもこれ辛いです。
走るのってなんだ安打で体全体を使って動かなければならないじゃないですか。
つまり体中痛いか痛くないかで覆われているんです。全てのやる気を起床後数秒で無くしますよね。
かなり弱い上に存在もしない仮想大リーガー養成ギプスをつけているようなものです。つらい。
・・・いかがでしょうか。
書いている途中にあんまり眠くて仮眠したところ2時間ガッツリ寝て今2時です。
もうね、体に負担かけすぎでしょ。絶対ダメだって。マラソンは本当に僕にとって危ないです。
寝起きでうまいオチが思いつかないのでこのへんでさっと締めたいと思います。
あ、こんなふうに僕の体を蝕んだマラソンですが、金曜日もあります。
ではまた。