HaLuKaの日記

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季節の中で冬が一番嫌い。

指が冷たい。

どうも、HaLuKaです。

さて、そろそろ冬も真っ盛りになってきました。

場所によっては雪が降り、霜柱が立ち、池が凍ったりウィンタースポーツが盛んになったりもしますよね。

余談ですが僕は中学生の頃移動教室でわざわざバスに乗ってクラスメートとスキーをしたことがあります。

その時一度崖から落ちて死にかけて、今でもスキーは嫌いです。完全にスピード出しすぎました。

話を戻して、冬にはいろいろな面白いものがあるわけですよ。僕もそれを否定するわけではないんです。

たった二つの簡単な理由で僕は冬が嫌いなのです。しかも片方はしばらくしたら解決するんです。

では僕が冬を嫌いな理由、どうぞ。

その1、寒い。


当たり前なんですけどね。多分ペンギンにでも生まれかわったら自害します。

前にも言ったかと思いますが僕は寒いのが大の苦手。その上僕はお腹がゆるく最近は冷え性です。

自分で言うのもなんですがここまで寒さに体中が弱い体質ばかりが集まるとは思いませんでした。

指先は常にアイスマン、胃腸は常に大荒れです。

まさか初詣に行っている時にお腹を下すとは思いませんでした。神様に見放されたようです。

一応おみくじは吉だったんですけどね。まあでも冬が来たら僕は常に凶です。基本的に地獄。


その2、持久走がある。


これね。心から憂鬱です。

僕はとにかく走るのが苦手。短距離も長距離も早くはありません。むしろ激遅くらいです。

中学校の頃に毎回本気で走っているのにほぼ確実に最下位前後なので先生には目をつけられていました。

体育の先生らしく「本当に死ぬ気でやったらなんでもできる」って言われました。

どんなことでも本当に死ぬ気でやったら死ぬと思います。死ななかったら死ぬ気じゃないでしょ。

まあそういったトラウマもあり、持久走は嫌いなんですよ。だるいし。きついし。

そりゃスタミナはあるに越したことはないですけどね。でも僕日常的には知らないじゃないですか。

多分こういう事を言っているから冷え性なんでしょうね。筋肉が足りないんでしょう。


・・・いかがでしょう。

2番目の理由は卒業し次第なくなるので冬を嫌いな理由は寒さだけになりますね。

卒業できればいいですけどね。ちょっと怖い。

とりあえず、この記事が中学時代の体育の先生にバレませんように。ではまた。