同意する人出てくるかも知れない
こんにちは、HaLuKaです。
さて、いきなりですが僕は医者が嫌いです。
ここで勘違いして欲しくないのは「医者という仕事に就いている人間」を嫌っているわけではありません。
とにかく、「医者」が嫌いなのです。この違いは後々わかってくるでしょう。
何かを嫌いな理由はいろいろ
わかりやすいところで言うと皆さんにも嫌いな食べ物ってありますよね。
嫌いな食べ物を「なぜ嫌いなのか」は皆さんそれぞれ理由があると思います。
味がどうしてもダメ、匂いがダメ、ビジュアルがきつい、等々いろいろありますよね。
ちなみに僕は牛乳とチーズが上の3つに当てはまって食べることができません。吐きます。
あまりいてほしくはないのですが嫌いな人間もいる方はいると思います。
ちなみに僕は過去に「生理的に受け付けられない」って言われたことがあります。その晩泣きました。
僕が医者を嫌いな理由とは?
まあここまで引っ張ったのでおわかりでしょう。僕が医者を嫌いな理由はちゃんとあります。
答えはたった一つです。真実はいつも1つですもんね。
それは、インフルエンザ検査の鼻めん棒が強烈に嫌いなのです。
ハクゾウメディカル 滅菌綿棒 一般タイプ No.12 1本滅菌済 125袋 1240161
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あれ痛くないですか?
激痛じゃないですかあれ。
必ず力抜いてって言われるけど明らかに異物入ってきてるし力なんて抜けるわけがないじゃないですか。
僕は小学生の頃に倒れたことがあり、インフルエンザかもと検査をされた時に大暴れしたらしいです。
綿棒には血がべっとり付いていたそうです。スプラッタ。
その頃からやはりどう頑張っても粘膜をトレーニングすることはできず、今に至りました。
まあどう頑張っても粘膜は鍛えることはできないんですけどね。鍛えたいわ。
・・・あれ鼻から入れるじゃないですか。綿棒で取る粘液ってどのあたりにあるかわかりますよね。
喉仏の少し上くらいの位置にありますよね。口からでよくないですか?
僕は思うわけですよ。
もうね?ブレーキを踏まなくても止まる車が出てきているんですよ。電気で走る車も出てきているんです。
時代は常に新しいものを求めているんですよ。
なんであんな原始的な方法でインフルエンザ検査するんですかね。
インフルエンザもだんだん今までの薬に勝ったりするレベルまで来ているんですよ。
そんななかこっちは綿棒ですよ!?なんだこの技術の差。
向こうはだんだんと進化しているんですよ。徐々に徐々に強くなってきているんですよ。
なんだ綿棒って。
日本医学会さん。何とかしてください。お願いします。