こんにちは!
中学生の最初のほうの英語の文章で「私はとても英語が上手です」
とか言う人がいるけどそんなこと自分で言う人いないですよね。
「私は野球が上手ではありません」とかなら100歩譲っていいとしてもですよ。
なんなんでしょうか。しかも友人同士のはずなのにばっちり敬語だし。
さてそんなことを考えていた俺ですが今日はいつにもまして何もしていないのです。
13時に起床、絶望的にやることが無いので勉強したり漫画読んだりしただけです。
そりゃこんな早い時間にブログも更新しますよね。
仕方が無いのでちょっと昔の話をしたいと思います。
ひとつめのおはなし「レインボーの出現」
☆Gの話です嫌な方は飛ばしてね☆
管理人が小学6年生の頃の話です。
運動会の組体操の練習で怪我をしないよう慣れるまでは体育館で練習をします。
はだしになって体重が一番軽い俺は3段タワーの1番上に乗ったり頑張りました。
それが1時間目でした。
終わった俺は靴を履いて2人しかいなかった友人と喋りながら教室に戻りました。
2,3時間目までは問題もなく、計算が解けなくて悩んだりしていました。
4時間目、事件は起こりました。
足が痒かった為上履きを脱いで足先で足の裏を擦り上履きを履きなおそうとした時、
俺「ん!?」
上履きの中にはしっかりと俺の体重で押しつぶされたGがいました。
*・゜゚・*:.。..。.:*・汚いからGのことをここからレインボーと言います。・*:.。. .。.:*・゜゚・*
突然のレインボーの出現に俺はあせり、この上履きどうしようと考えていました。
仕方無いので授業終わりにレインボーをティッシュでつつみその上履きを履きました。
そんな話です。若いってすばらしい。
ふたつめのおはなし「1だいめのめがね」
眼鏡男子になって何ヶ月かが経とうとしていた頃、遠足がありました。
当時の俺は2年生、謎のノリもすべてこなす年頃でした。
鷹「うぉおおおりゃあああああ!!!」
俺「どっせい」
気分が上がってプロレスをやっていた頃、事件は起こりました。
俺がよろけて眼鏡を落とし俺が踏んだ時…
パキッ
真っ二つに折れました。
今のところこの壊れ方はこの眼鏡のみです。
眼鏡が壊れたことでテンションは下がり俺は間抜けな格好で遠足をしました。
おしまい
なんかこうやって書いてみると俺ってろくなことが無いですね。
しかし人生は山あり谷あり。
ここまで悪いことがあったらこの先石油王になったのちミスユニバースと結婚できるかもしれません。
皆さんも嫌なことがあったらそう思ってみてください。
とりあえず今から俺はシャベルをもって旅をします。
では、また。