HaLuKaの日記

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昨日の文化祭を少しばかり振り返って。~前編~

全体を通してそこそこ楽しかった


どうも、HaLuKaです。

本日11月の1日には何があったか皆さんご存知でしょうか?記事のタイトルで分かってしまいますね。


点字の日・・・そうですね。本日は点字の日らしいです。ごめんなさい今調べました。

犬の日・・・ワンワンワンってことでしょうか。11月11日に何故しなかったのでしょう。

ウェザーリポーターの日・・・Wikipedia使ったろ。聞いたこともないもん。


全然違います。もっとオフィシャルじゃないやつです。


・・・そう、本日11月1日は僕の高校の文化祭。オフィシャル要素は一ミリもないです。

実は昨日もあったのですが生徒のみの文化祭だったわけですよ。

それに比べ今回は学外から人が来ます。かなり乱暴に言うと今回が本番と言っても過言ではないでしょう。

・・・そんな本番を迎えた僕らが一体何をしていたのか、写真とツイートから探していきましょう。


―朝

僕「緊張するけどすごい楽しみだわ・・・」

結構ワクワクしていました。だって文化“祭”ですよ。この表現は校長先生のお話から借りました。

電車の中では先日ダウンロードしたギャルゲーとガールフレンド(仮)をやって時間を潰していました。



―学校

僕「明らかに全員の雰囲気が違う・・・

なぜ僕たちの雰囲気が違うか、というのはまず僕たちの展示が出店だから、ということが深く関係しています。

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ちなみにやったのは「コスプレ喫茶」です。アキバかよ。

文化祭の初日(生徒だけ)の時は客は全然来なくて店は閑古鳥で、当然そこまでの売上ではありませんでした。

しかし僕たちは今あるお菓子や飲み物を全て売りきらなければなりません。なぜなら・・・

先生「全部売ってね・・・

先生の懐からそこそこな額のお金が出ているのです。もうプレッシャーしかない。

しかし先生は僕たちを信用してお金を出したのです。その期待に答えなければなりませんよね。

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僕「やるしかないでしょ・・・」

当然僕も気合の入ったコスプレ(私服)で応戦します。

コスプレ喫茶と言っているだけあってクラスのほぼ半分の人がコスプレをしています。混沌としすぎですね。

では前編はこのあとコスプレ要員をいくつか紹介して終わりたいと思います。

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霊夢(女装)に化粧を施してあげる我らが担任の先生

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女装メイドの髪を切るキモヲタ

メイド「こんな理容師嫌だ。

僕「同感です。」

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強そうなAKB(女装)

僕「底知れぬ恐怖を感じる。」

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既に昨日の段階で中破くらいまではいってるダンボー

中の人「これすごい動きづらい」

僕「そうなの?」

―入る

僕「これ着ることさえ大変じゃないか」

中の人「そうだよ」

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時間の都合上頭しか作れなかったクリーパー

中の人「結構人気だよ」

僕「羨ましい」



・・・このようなレイヤーたちが揃う僕たちのクラスで、はたして先生は破綻するのか。

後編へ続く。

後編