青いミンティアに、恋をした。
気分転換したいとき、眠気を覚ましたいとき、口臭が気になるとき、役立つのはやはりミントタブレットですよね。
それらが好きな人はかなりの確率でこだわりを持っていて、どちらか一種類しか食べないことが多いです。
フリスクにも良いところがたくさんあるのは百も承知ですが、僕はミンティアのコールドスマッシュに恋をしてしまったのでこればかり食べています。
LoveかLikeかで言えば確実にLoveにあたるであろう、ミンティア「コールドスマッシュ」の良いところを書いていきたいと思います。
その1、とにかくうまい
美味しいんですよ。
- 出版社/メーカー: アサヒ フードアンドヘルスケア
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僕の好きなこれは、ミンティアの中でもかなりミントの強いタイプのものです。
1粒でも口に入れると他では味わえないような清涼感、ミント感、その中にかすかな甘みを感じます。非常にうまいです。
ゆっくりゆっくり飴のように舌の上で転がしてゆるやかに楽しむもよし、口内に放り込んですぐに噛み砕いて気分とミント感をグッと引き出すのもよし。
ゆるやかに楽しむ場合は家で本でも読みながら、噛み砕く場合は集中力が切れてきたときなど、様々なシチュエーションに合わせて味わえるのも良いですよね。
その2、開封時から気分がアガる
上の写真は、この記事を書きながら食べているミンティアを開封した時の写真です。
僕はもうこの画像一枚で最高に気分がアガります。
ミンティアを開封しているだけなのになぜ気分がアガるかといいますと、香りなんです。
基本的に、大体のものは新鮮なものがうまいじゃないですか。青空レストランとかで宮川大輔が香りが違うとか言ってますよね。
ミンティアもそれに違わず、開封したてのものがうまいし、開封したてのものは香りが違うんです。
表面の包装を引きちぎると、そこそこ強烈なミンティアの香りが鼻腔をくすぐります。
誇張ではなく、本当に最高の瞬間です。
その3、見た目がかっこいい
デザイン、かっこよすぎませんか?
全体的に味のイメージと合っている青と白でデザインされたパッケージ、右下に黄色い文字で微かに書いてある「sugarless」の文字。
「MINTIA」の文字と何かしらの飛沫だけが浮き出し加工されているのもかっこいいですよね。最高です。
あまりにかっこいいのであまり空箱を捨てることができず、僕の引き出しの中には空のミンティアが大量に詰まっています。
その一部です。
ミンティアの魅力をいくら僕が書いても、僕の語彙力だと魅力を70%も伝えられないのがつらくてつらくてどうしようもないので、とりあえずこの辺で終わらせておきます。
どれだけ僕が魅力を語ってもミンティア本人がなんとも思ってくれないのが1番つらく、そういう事を思うと気分が落ち込みますが、
本日ミンティアを箱で購入したのでしばらくは気分上々です。ではまた。