みなさんはサンタさんをいつまで信じていたでしょうか。
僕は小学2年生くらいで親がコソコソしているのに気がついて現実を垣間見ました。でも小学1年生くらいの頃はサンタさんの好物がクッキーと牛乳だということを本で読み、母親にクッキーと牛乳を用意してもらった覚えがあります。
翌日、枕元には「HaLuKaくんへ。クッキーと牛乳ありがとう、Merry Christmas」と最後の文字だけ筆記体で書いてあるカードが置いてありました。小粋なことをしますね、僕の母さん。探せば出てくるとは思いますが今眠いんで明日辺りに見つけたらこの下に画像貼っておきますね。
さて、クリスマスに限らずハロウィンやバレンタインなどの行事が好きな母親は、こういった行事のたびに非常に張り切って何かしらをします。バレンタインはチョコクッキーを作ったり、ハロウィンの時は飾りつけに精を出しかぼちゃのお菓子を作ったり、そしてクリスマスには飾りつけと、サンタさんからの手書きクリスマスカード、それなりに豪華なご飯、子供や家族へのプレゼントです。
そう、子供へのプレゼントは今年も例外なく行われているんです。高校二年生ですよ僕。嬉しいけども。
プレゼントも楽しみなんですがどちらかというと手書きクリスマスカードの方が楽しみなんですよ。ネタの通じる年になった僕にどのようなクリスマスカードを送ってきたのか、それではそのクリスマスカードの画像がありますのでご覧ください。
すごい。