HaLuKaの日記

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僕の青春のバイブル「わしらは怪しい探検隊」を紹介します

今週のお題「人生に影響を与えた1冊」


の母親が本を読むのが好きだからか、長男である僕も本を読むのがまあまあ好きで小さい頃から本を読んでいました。でも本って結構親の好みのものを読むことが多くないですか?僕の場合そうだったのでその方向で話を進めていきますが僕は母親の影響で様々な作家さんの本を読んできました。東海林さだおはやみねかおる米澤穂信森見登美彦などなどだいぶ偏っていますが本を読む生活を続けてきました。もちろんそれら全てとてもとても良かったのですが僕の人生に影響を与えるほどではなかったんですよ。


そんな時僕の母のおすすめで、とある図書館で渡された一冊の本が「わしらは怪しい探検隊」でした。



こんなふざけた本があっていいものだろうか」と思いつつも爆笑しながら読み終えたことを今でも思い出します。図書館で爆笑してたので今思うとクソ迷惑ですね。今まで割と真面目なミステリやファンタジーを読んでいた僕にはこういった作風が新鮮だったんですよ。


この本は椎名誠さん、沢野ひとしさん、目黒考二さん、木村晋介さんらが加入している無人島などに行ってそれっぽい暮らしを2泊3日くらいでする団体「東日本何でもケトばす会」、略して「東ケト会」が様々な無人島に行ってきた中で起こった面白めなことをひたすら書き綴ってある本です。


中学2年生の頃、当時一緒に秘密基地を作った友人に勧めてみると彼、物の見事にどハマりしやがりまして僕とその友人とまたもう一人の友人とで「東ケト会」をパクって「屋号隊」なんて団体を作って毎日のように秘密基地で遊んでいました。ちなみにこれ完全にただの黒歴史なので屋号隊のみんなが見たらほぼ確実に怒ると思います。ごめん。


ちょうど3年前に「3人で神島とか行ってみたいよねー」とか言いながら狭い秘密基地の中で旅行雑誌を眺めていた友人達は今頃お元気でしょうか。いやまあ2週間前くらいに会ったんですけどあの頃と一切変わってなくて安心しました。裏を返せば成長していないということです。


本の話に戻りますかね。でもこの本、無人島で東ケト会がワイワイするのが読みどころというよりそういう描写しかないので僕から書けることは以上ですね。日頃あまり本を読まないって人にこそオススメな本かもしれません。夜寝る前に笑って寝たいなんて人は十数ページくらい読むと笑って寝ることができるのではないでしょうか。ではまた。