HaLuKaの日記

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「寝る子は育つ」は大嘘かもしれない。

体験談です。


どうも、HaLuKaです。

さて、みなさんは小さい頃このような言葉を親からかけられたことはあるでしょうか。

「早く寝ないと身長小さいままだよ」

僕は昔から身長が小さいことをかなり気にしているのでその言葉を聞いた僕は震えて眠りました。

そうですね、小学校時代はずっと9時までには眠りについていました。寝付き良すぎるだろ。

中学校になっても趣味ができるまでは10時までには寝ていたと思います。無趣味でした。

そんな超健康な生活をしていた僕ですがただいまの身長は164cmです

164って。カメックスと大して変わらないじゃないか。

D-Arts カメックス

D-Arts カメックス

別にハイドロポンプ出ないわ。ハイドロポンプ出るわけでもないのに身長変わらないってかなり辛いな。


・・・ここまで書いた文章を読み返してみたんですが僕なんでこんなに身長にこだわるのでしょう。

ちょっとまとめてみたいと思いますね。

その1、優越感


僕は基本人が目線を落とさないと目が合わないような身長です。

なにかしらのものに乗らないと僕は人と話すときに目線を落として話すことはかなり少ないです。

なので何にも乗らずに目線を落として他人と話したいんですよ。そうして優越感に浸りたいんです。

その2、モテたい


これは顔と性格もよくしないといけないので身長だけの問題かと言われれば決してそうではありませんが

やっぱりチビよりかは身長ある方がいくぶんかはモテるわけですよ。羨ましい。

まぁ身長の高い男という付き合いたいと身長以外眼中にない方はキリンとでも付き合ってください。

人間の3倍近くはあります。これでも満足できない場合は進撃の巨人の世界にでも入ってくださいね。

その3、もう無い。


・・・えっ?


もう無い。


よーーーく考えては見たのですがもうありません。

身長低くても今の生活をそれなりに楽しむことはできていますから文句のつけようがないんですよね。

まさか3つ目でネタが切れるとは思ってもいませんでした。

低身長でもそこまで不便ではありませんでした。この企画なんだったんだ。


・・・最後に、僕の育ての親に僕がなぜ早く寝ていたのに身長が低いのかを聞いてみました。



僕「かくかくしかじか。」

母「・・・小さい頃さ、お前パン半分も食べられないような絶望的な小食だったんだよね・・・」


多分それだわ。