HaLuKaの日記

不定期更新です。 メアド〈haluka_220☆yahoo.co.jp〉

超体育日記!

こんにちは!

水の上を走るとしたらどんな踏み心地がするのでしょうか。

どうも、HaLuKaです。

やはり水はどこまで行っても水なので感覚は全くないのでしょうか。

でも腹打ちの経験からするとスピードつけた状態で水に触れるとコンクリのように硬いんですよね。

しかし水の上を走ったことのある人間はいないので真実は謎のままです。

さて、そんなどうでもいいことを知りたがる僕ですが今日は一教科しか授業がありませんでした。

そんな今日を振り返っていきましょう。

ー昨日の夜

僕「…もうだいぶ遅い時間なのにヲタ芸しちゃった…」

僕は一日10~12時間は寝ないと調子の悪い人間です。ちなみに今は絶不調です。

僕「……でも」

僕「でも大丈夫!!パキスタン

寝不足が一周して気でも狂ったのでしょうか。しかしこうなったのも理由があります。

実は今日は「スポーツテスト」があるのです。確実に寝ないでしょう。

そういうわけで1時ちょいに寝ました。

ー朝

当然スッキリ目覚めることはできませんでした。それもまた人生です。

しかもそこそこ時間がやばかったのでトーストにはちみつとバターをかけたものだけを食べました。

これは高カロリーなのに手早く食べることが出来るのでよく食べてます。

お腹は満たされませんけどね。ジーザス。

ー学校

いつもの教室ではなく教室より少し離れたところでジャージに着替えました。

なぜかというと僕たちの教室は視力検査に使うのです。定時制の方々も使います。

僕たちだけではなくいろんな人を中に入れる寛容な教室です。仲良く出来そうですね。

ー部屋

僕「君たちさらっと座れてるけどさ、僕の椅子ひどいんだよ。」

f:id:HaLuKa:20140502232223j:plain

配線の上は座り心地の面で言えば最悪でした。鉄の部分が足にグサグサ刺さります。

座り心地の面では、とは書きましたが僕は椅子に座り心地以外のものを求めていません。

体育館で説明を受けたあと、聴力検査をしました。

先生「10人ずつで固まって行動しておくれやす。」

別に京都弁ではないですがこんな事を言っていました。

僕の学校は自分たちで好きなところから始めてもいいのです。効率がいいですね。

ーうだうだしてた

そんなこと言われたってどこから始めようかなんてすぐには決まらないのでうだうだしていると

廊下の奥の方からカモン君(初登場)が来ました。ニコニコ生主です。

カモン「俺のグループのやつとはぐれた。」

僕「は!?」

話をまとめると「視力検査してたら俺のグループの奴が消えてた」そうです。神隠し。

とりあえず共に行動することになりました。気分はポケモンマスターです。

ちなみに「先生には気分が悪くなったらすぐに先生に言うこと。」と言われましたが

この時点で既に「寝不足、貧血、空腹」でした。死にそうです。

ー握力

僕「…ッ!!!」

1回目の記録、41。

僕「ダァーーーーーーーーーッス!!

2回目の記録、36。

気合を入れすぎて空回りする典型的な例です。

ー体重測定

カモンは170センチの身長を持ちながら体重が50キロ台というすごい体型の人間です。

ちなみに僕は165センチで57キロくらいでした。痩せた。

ー大体終わった

いろいろあって僕らもグループからはぐれ、僕とyうなsとカモンと女子のみになりました。

yうなs「~~~~!~~~~~~~~~!(ありもしない言語を話す)」

僕「これはペットボトルですか?いいえ、それは私のお母さんです。(通訳風)」

男子「えwww」

交流できてよかったと思います。

ー上体起こし

上体起こしは体育館の近くに有る体操部の使っている体育館で行われます。

しかし時間的には既に昼。僕らは先輩たちがゆっくりしているのを邪魔したくはありません。

僕「どうする…?」

yうなs「どうしようか…」

先輩「あ、入っていいよー!俺もメガホン使いたいし!」

先輩超いい人でした。尊敬します。

ー全て終わって帰宅

僕「あー…やっぱり疲れがドッと来るな」

結局は寝ました。睡眠は大事ですね。死にそうでしたもの。

…そして夕ご飯をしっかり食べて今に至ります!

明日からはGW!沢山楽しんでいい思い出を作ろうかと思います!



明日、塾ですけどね。

ではまた!