こんにちは。
みなさんも「人の話が中途半端に聞こえないこと」はよくありますよね。
原因は相手方の声が小さかったり風の音や他のことに集中していることなどですが
どちらにしろこのような事態に陥ると双方気まずくなります。
こうなります。白マスクをこのためだけに引っ張り出してきました。
皆さんもたった一度「話が聞こえなかった」だけで友人を失いたくはないですよね。
というわけで対処法を僕の出来るだけ皆さんにレクチャーしたいと思います。
「パターンその一、笑ってごまかす。」
よくあるやつです。大体のパターンで使える技ですね。皆さんもやったことがあるでしょう。
大体それで相手も納得しますが笑うような話じゃなく「あとで話すわ」とか言った時に
これやられると一発でバレます。見極めが大事なんです。
「パターンその二、魔法の言葉」
そう、主にツイッターや日常会話などで大学生が多用する言葉「それなw」を使うのです。
最後の「w」をつけることによって全体的に柔らかい印象が出ていい印象を与えます。
全国の学生はこれを使いすぎだと思います。時期に「そ」と「れ」と「な」しか話せなくなり
「そ、成れ!」くらいしか喋れなくなるのではないでしょうか。ちょっと強引ですね。
「パターンその三、すり替え」
話をすり替えます。元々聞こえないような話なんてどうせどうでもいいんですから
さっさとテレビの話をしましょう。別にテレビである必要はないです。
かと言って変な話しだすと聞こえなかった話とかぶって気まずくなりますのでご注意ください。
「パターンその四、諦める。」
これが一番いいかも。