どうもこんにちは。
よくアニメや漫画、一部の痛いカップルが卒業の際にあげるボタンが第二ボタンの理由は
「心臓に近いからハートを射止めるのだ（はぁと）」という痛い理由らしいですが
第五ボタンを貰ったら膀胱を射止めるのでしょうか。どうも、HaLuKaです。
自分で書いてても過去のイントロで一番くだらないな、って思いました。
さて、そんな膀胱ボーイな僕ですが今日は花金Fridayですね。
一体今日は何があったのでしょうか！特にないのですが振り返っていきましょう。
ー電車から降りて通学路を歩く
そこそこな重さのリュックサックを背負っている僕の耳に後ろの先輩の声が聞こえました。
先輩「・・・よー・・・」
僕「（何言ってんだろ）」
先輩「開いてるよー・・・」
僕「（だから何の話だ。）」
ー教室
僕「リュックのチャック全開だ・・・」
どうやら先輩は僕にリュックが開いていると注意をしてくれていたようです。
いい人すぎます。あと僕は電車に乗っているときはちゃんとしまっていたはずです。
スリにでもあったのでしょうか。今真っ青ですが特に取っても得するものは入れてません。
ー1､2時間目買い物
学校内で果たして僕が何を買うのか。簡単な話です。僕は工業高校生です。
「実習服」というものをジャージと学生服と体操服と別に買わなければなりません。
大量の洋服を買います。囚人の２倍くらいは持っているはずです。
ー3時間目先生の自己紹介
先生「是非部活に入ってくださいね！でも僕ラグビー部の顧問なんですが強制はしません。」
先生「でもできればラグビー部！ラグビー部入ってくれたら嬉しいんですよね！」
先生「ラグビー部は楽しいよ！みなさんもできればラグビー部に入ってね！」
・・・・・・
先生「先ほど話されてましたがせっかく学生なので部活入って欲しいですね。」
先生「例えば私鉄研の顧問なんですがすぐそこの○○室で活動してます。」
先生「体験入部とかしてみてもいいかもしれませんね。」
過去に例を見ないほど部活を勧められました。僕は写真部のつもりです。
ー4時間目LHR
小中学校での「学活」のようなものです。なら学活のままでいいんじゃないですかね。
僕は3人が定員の「雑用」係を希望していたのですが見事に落ちました。
仕方がないので残った「編集」係になりました。何をやるか覚えてないので怖いです。
ー5時間目数学
一番最初の授業から僕の隣の方はしっかりと教科書を忘れました。
隣「･･･もしよかったら俺が見える位置に教科書置いてくれない？」
僕「ガッテン承知。」
ー授業終了
僕「結局教科書全く使わなかったな。」
隣「そうね。」
ー6時間目科学
先生「本当に君たちに科学を教える先生が離任式で前の学校行っちゃったから僕が変わりです」
・・・
先生「これ、君たちの先生が覚えとけってさ。」
僕「」
周期表の一部を覚えることになりました。僕の後ろの人は全て中学時代に覚えたそうです。
やはり過去にやったことは後になって生きるのですね。素晴らしいです。
方や周期表の一部を覚えた男、方や第二ボタンをフィギュアに捧げる男･･･
参考
とりあえず僕のほうが真面目な人間になれそうにないですね。
･･･そして家に帰って今に至ります！
明日は土曜日、あさっては日曜日と休みです！疲れをしっかりとりたいと思っています。
ではまた！
