こんにちは!
完全無欠の状態で残っている学ランがあまりにも悲しかったので
僕の第二ボタンは貴音の手に渡りました。どうも、HaLuKaです。
こうして第二ボタンのみが無い学ランは我が家の押し入れの中でカビるのでしょうね。
さて、そんなメガトンぼっちボーイな僕ですが今日は久々に徹夜をしました。
文章力がなさすぎて中学男子によくある徹夜自慢にしか聞こえませんが振り返っていきましょう。
ー昨日の夜
僕「そういえば春休みの課題が高校から出てたなぁ」
僕「結構前にちょっとやってからそれっきりだけどまぁ大丈夫でしょう。」
\真っさら/
僕「よーっし!意地でも終わらすぞー!」
典型的な馬鹿です。自分で言うのもなんですがじきに母親に縁を切られるのではないでしょうか。
ー12時30分
僕「まぁなんとかなるだろ。答えあるし。」
僕「・・・・あれ?」
数学は答えがあるのですが英語の答えがないのです。ええ。なくしました。
その場のテンションに任せて動画を撮ったのですが
辛かったですね。
ー数学が終わる
僕「よーやく終わったぜ!君に届け読まなかったらもっと早く終わったな!」
小学生からやり直したほうがいいようなミスもありましたが終わったので結果オーライです。
ー英語も終わる
僕「答えないから答え合わせできないんだよなぁ」
僕「そうだ。仕方ないから塾で先生に答え合わせしてもらおう。」
塾をなんだと思っているのでしょうか。勉強を教えてもらう場所だと思っています。
ー完全に終わった
僕「わーい!楽しいなー!嬉しいなー!」
僕「終わって嬉しいな!嬉しいな!」
ー朝
朝起きてすぐ塾に行こうとしましたがめんどくさかったので答えを探していました。
ートイレ
僕「ハッ!」
意が付いたらトイレで2時間ほど寝ていました。過去の睡眠の中で質は最悪でした。
ーそして気が付く
僕「塾行くのめんどくさいなぁ。髪ボサボサだし。」
僕「・・・というわけでよろしくお願いします。」
母「ふざけんじゃねぇ。」
母は我が家の中で一番英語ができます。少なくとも、
「THIS」をそこそこ長い間「DIS」と思っていた僕より1000倍は出来るでしょう。
ー母はやってくれた
今度肩でももんであげようか、と思っています。母がいなければ僕は入学早々忘れ物をしますし
母がいなければそもそも僕はここにはいないでしょう。
そして夜ご飯を食べて今に至ります!
明日は入学式なので友達を作りたいですね!ではまた!