HaLuKaの日記

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昨日の夜にテンションダダ下がった話

こんにちは!

先日「上を向いて歩こう」を聞きながらその辺を歩いていたのですが

世界が全て曲のリズムに合うような感覚になってきて楽しくて上を向いて歩いていたら

思いっきり転びました。どうもHaLuKaです。

一体僕は何をやっているのでしょうか。

おばさんが笑いをこらえて大丈夫?って言ってくれましたがスルーして欲しかったですね。

さて、そんな僕ですが昨日の夜にはテンションがダダ下がりました。さげぽよです。

一体何があったのか、気になったらこの下の文章をご覧下さい。

ー昨日の夜

僕「私は風呂に入ることを望んでいます。」

こんな英語の教科書に載っているようなことを言ったのではなく

10分くらいだらだら言っていることを要点をおさえてまとめるとこうなります。

ちなみにこの時の時間は2時。春休みなのでだらけまくっています。

この時点で「昨日の夜」ではなくなりましたが細かい事を言うとハゲるらしいので言いません。
割とこの時間は普通にちょっと眠い時間帯。幽霊のよく出る丑三つ時ですね。

そんな状態ではまともなこともできません。質の悪い酔っぱらいと酷似していますね。

そんな質の悪い酔っぱらいである僕は風呂のドア(スライド式)を外しました

僕「おぉう」

そういえば先日家族から「強い力で引っ張ると外れるから。」と言われたことを思い出しました。

眠気が少し飛びましたが全裸でドアを直しているうちに眠気が更に飛んで行きました。

ー風呂

僕「ダメだ…さっさと寝よう。」

体がどう考えても本調子ではないのでさっさと風呂から出ることにしました。

寝ぼけ眼をこすりながらシャンプー本体を足元に置き、髪を洗いました。

ーシャンプー

僕「(シャンプー変えたかな。なんかすっごい泡が立つぞ。)」

僕「(しかも泡がなんか重い。)」

シャンプーの泡ってどことなく水っぽいじゃないですか。あんなもんじゃないんです。

どことなく“ずっしり”としか重さがあるんです。

僕「(最近のシャンプーは変わったんだなぁ。)」

ーシャンプー流した

シャンプーを流したあとは大体の人が手櫛を軽くして水気を飛ばしますよね。僕もやります。

僕「(なんかめっちゃキシキシするんだけど。)」

足元には、ビオレがありました。




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