今日は外にも出ず家で勉強したりパソコンしたりしていただけなので
俺が今までした病気や怪我の話をしましょう。
今までの記事の中で一番「ふーん」としか言えないと思います。
2歳の頃高熱で2泊3日の入院経験
そう、小さい頃の俺はとんでもなく「熱」に弱く40度の熱を出して倒れたことがあるのです。
母親から聞いた話なのですが男の先生が来ると泣き叫び看護婦が来ると泣き止んだそうです。
その頃から変態なのかと思うと少し涙が出ますが生まれつきなのでしょうから仕方ないです。
多分俺の前世は女を誑かしまくって処刑されたのでしょうね。恐ろしい話です。
おもちゃだと思ってたナイフが本物
みなさん、「果物ナイフ」がなんなのか知ってますよね。
鞘のついた小さいナイフのことをいいます。多分。
俺の家にはこんなものはなく、いつも母が出刃包丁でりんごを剥いていました。
ところが祖父母の家には果物ナイフがあったのです。
果物ナイフの存在を知らなかった俺は好奇心からずっと触っていました。
パッと見木のおもちゃナイフだと思っていたので遊んでいると鞘が外れて手が切れました。
俺「ウボァー」
結構血が出たのでちょっとふらつきました。ウケル。
学校で倒れて救急車
口に出すとどことなくあるある探険隊っぽいですがあるあるではありません。
その日はなんとなく体調が悪く体育も見学しようと思っていたのですが
なんとなくのノリで体育で動き、終いには高熱を出して倒れました。
意識が戻ったのは病院でした。
俺「!?」
意識が戻ると結構直ぐに鼻に綿棒をぶち込まれました。インフル検査ですね。
意識が戻ってすぐに鼻に異物を入れられるというのは結構な苦行です。
その際に暴れたせいで綿棒が鼻の奥を傷つけ鼻血を流しました。何やってんだよ。
38度の熱で登校
中学生の頃でしょうか。朝起きると風邪をひいた時のダルさがありました。
俺「(あ、風邪だこれ。)」
しかしそのことを母に伝えると
母「体育で疲れたんじゃねーの?」
最初は俺もそうだと思っていたのですが疲れたんじゃなかったんだな。風邪だったんだな。
ー1時間目
俺「ちょっと熱っぽいしちょっとだるいけど大丈夫。女の子大好き。」
ー2時間目
俺「あ゛ー…」
1時間目はなんとか乗り越えることができたのですが2時間目になると限界が来ました。
その頃の俺は他の人から見ても全体的にやばかったのでしょう。
中二病的に言えば「負のオーラ」を全身に纏っていた俺は先生に心配されて保健室へ行きました。
保先「38度だし帰ろう。」
俺「ウボァー」
普通に風邪でした。俺何やってんだろ。
・・・以上です。みなさん、俺の今までの病気&怪我談は一体どうだったでしょうか。
どうだったもなにもないですね。畜生。
明日は動画を出す可能性が高いので楽しみにしていてください!
ではまた!