HaLuKaの日記

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自分がモテないということを数学的に証明する。

こんにちは。非リア充代表のHaLuKaです。

 

別に誰かが俺のことを代表にしたわけではないですが

 

こんなことをブログに書くような人は俺ぐらいのものでしょう。

 

さて、今年もいつものように一人ぼっちのXmasでした。むしろ笑っちゃいますよね。

 

今年やったことといえばFacebookでリア充たちの投稿してる画像を見るだけでした。

 

f:id:HaLuKa:20131226155751j:plainブチギレ

 

俺「いちゃいちゃしてんじゃねーよ!」

 

彼らは俺のようにサンタに「彼女がほしい」と言ったようなことはないのでしょう。

 

しかし俺のモテなさ具合はどうも筋金入りの非モテのようです。

 

なぜ俺がモテないのか、それをついに俺は見つけました。

 

 別にそんなの簡単なことだったのです。俺がモテない理由、それは…

 

 

 

それは、数学的に証明できる。

 

 

 

そう、数学的に証明できるのです。むしろ数学的はいりません。

 

俺がモテない理由は、証明できるのです。

 

何言ってるんだこの人はって思うでしょう?ふふふ…

 

俺の証明を見ればそんな考えは夜空の星ですぜ(意味不明)…

 

さて、証明というものはどういうものか、とは中学で習う数学の解き方です。

 

若干違う気もします。

 

まぁ、何がめんどくさいかというと長い文章を書かなければいけないんです。

 

それで図形の並行とか垂直とかを再認識させられるという俺の嫌いな奴です。

 

しかし、嫌いなものを克服するという意味でも証明をしてみましょう。

 

 では、証明していきましょう。

 

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上の図のようにひとりの男性が狂っている場合

 

HaLuKa=変態 ならば

HaLuKa=非モテ である。

 

仮定 HaLuKa=変態

結論 HaLuKa=非モテ

 

 

HaLuKaという非リア充において

 

仮定より HaLuKa=変態・・・①

 

変態なだけではなくいろいろ道を間違えた結果として

 

HaLuKa=スク水大好き(2次元) ・・・②

 

②より徐々に話してくれる女子が減っていき

 

HaLuKa=クラスでも若干浮く存在に・・・③

 

ブログが後輩にバレ、その後いろいろあって学校全体で3分の1は存在を知り

 

HaLuKa=関わらないほうがいい・・・④

 

①、③、④より、

 

「HaLuKaという変態と関わるといいことがないから関わりたくない」

 

②より

 

「3次元の女子と関わるのを諦めた」

 

したがって、HaLuKa=非モテ

 

 

・・・いかがでしょうか。ちゃんと結論まで持っていけました。

 

俺は、死にたくなりました。