こんにちは!
モテ期が幼稚園で終わった男、HaLuKaです。
幼稚園の頃は実はなかなかモテていたんですよ。信じて!!
そしていったい俺に何があったのか好きだった女の子に踏まれてもっと好きになり
モテ期が終わりました。笑えない。
いったい俺はどこで道を間違えたのでしょうか。いや明らかなんだけども。
さてそんな軽いM坊やな俺ですが(もう治った)今日も学校がありました。
そんな今日を振り返っていきましょう!
ー1時間目体育
友人の脚がゴールを決め、友人の窒息がキーパーとして活躍してました。
俺「嘘だろ・・・」
俺、窒息、脚は「中二病ダメ人間」として学校で有名です。この呼称は今作った。
そもそも窒息との出会いが異常だったのです。
(ここでまさかの回想シーン)
小6の俺は既に軽い中二病を患っていました。
そんな俺が修学旅行で農山村留学に行ったのです。
ちょっとした山があるところでなかなか楽しかったのです。マムシ踏んだけど。
ー休憩時間
ふと横を見るとその休憩場所はそこそこ傾斜のある芝の壁の上にありました。
こんな
俺の中二病は「キャンプとかにめちゃめちゃ憧れる。あとナイフも。」
と言うものだったので迷わず滑り降りました。
そこに窒息がいました。
まじかよ
そして話している間に意気投合、しかし俺はこのとき重大なミスをしました。
そう、名前を聞いていなかったのです。
なので窒息を「パンティーが主食っぽい男」としか認識していませんでした。
しかし中学校に見学に行った時奇跡が起こったのです。
俺「・・・あ。」
窒息「・・・お。」
言葉を覚えたてのインコのような会話でしたがこのとき名前を聴きだせました。
そして中学校1年の時おなじクラスになり中二病を満喫しました。
ー回想終了
ちなみに脚は俺が小学校2年の頃の唯一の友人でした。
そんな男たちが頑張っているのです。信じられません。
ちなみに俺は頑張ったのですよ。頑張ったのですがボールをとったとき
チームメイト「お前じゃない!!!!!!!!」
といわれ戦闘意欲が軽く消えました。
ー2時間目~4時間目
割愛。特に面白いことが無かった。
ー5、6時間目チャレンジタイム
お年寄りといくらかボランティアを事前にしてあるのでそれを新聞にしました。
俺「先生・・・こんな新聞でいいんですかね。」
俺「“お年寄りの襲撃”って書いて『オールド・シューター零式』って読むのですが」
先生「邪道だよね。」
その通りです。
ー放課後
漢字の宿題が終わってなかったので教室で残ってやりました。
俺「・・・帰らなくていいの?」
生徒会長「んーまだ帰る気が起きないし」
かっこいいなお前。次は女子にやれ。
そして家に帰りご飯食べて今に至ります!
今回は回想シーンで相当文章を使いましたがこれは書くことが無かったからです。
では、また。