HaLuKaの日記

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飴についての考察

こんにちは!

 

フィギュアを母親におごってもらうって変だなぁって最近思いはじめました。

 

HaLuKaです。その通りです。

 

さて今日のブログなのですが今日は何も面白いことがありませんでした。

 

というわけで今回は前も使ったサイトを使ってお題の文字を出したいと思います。

 

出た単語は「飴」でした。

 

ちょっといつもよりまじめに飴について書きましょう。

 

飴について

 

私実は飴が大好きなのです。

 

例えば暇な時、休日と言う設定にしましょうか。飴を口の中に入れますね。

 

そしてゴロゴロしながら本を読むとしましょう。

 

そして本を読んでいて、本の世界に入りこみます。

 

その間ずっと口の中は甘いままです。幸せではないでしょうか。

 

幸せですよね。少なくとも私は幸せです。

 

人は甘いものを食べている時に幸せを感じると偉い人がいったと思います。

 

そう、飴は長い間何もしないでただそこにいるだけで幸せになれるのです。

 

中学生の片思いのようですね。早めに告白して振られればいいと思います。

 

ところで皆さんはどういった飴がすきでしょうか。

 

私はこのソーダ味の飴の周りに粒が大きめの砂糖がついてるのが好きなんです。

 

駄菓子屋で売ってるようなやつです。

 

あれの表面のざらざら感がいいですよね。

 

ししゃもの味わう部分っておおよそ卵のプチプチ感ではないでしょうか。

 

周りの少ない身に愛着を感じるという人はそこだけ食べていてください。

 

私はししゃもは卵の食感を味わうものだと思っています。飴もしかり。

 

だからといってつるつるの飴が嫌いと言うわけではないんですよ。

 

…まぁどうでもいいんですがあのソーダ飴のざらざらを感じているときは幸せです。

 

そしてざらざら感がなくなると急につるつるしだします。

 

あの感じもいいのです。さっき書いたとおり。

 

あのいかにも体に悪い味、あの味がたまらなく好きなのです。

 

そして20分ほど経つ頃飴はいつ消えてもおかしくない大きさになります。

 

そして静かに飴は唾液に溶けて最後まで甘く、散っていくのです。

 

それは実に悲しいことです。

 

しかし!しかしです。

 

飴は最後の最後まで自分のまさに身を削りながら私たちに甘い思い出をくれるのです。

 

嗚呼、なんと忠実なものでしょうか。

 

そんな中人間は少しでも楽をしようとし、手を抜きます。

 

飴以下、と言うことです。特に私とかは。舐めとんのか。

 

 

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…いかがでしたか。飴大好きです。

 

皆さんも今一度飴を舐めてみてはいかがでしょうか。