HaLuKaの日記

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もぎとピンチな受験票!

こんにちは!

 

先日塾で冷房が効いていたんですが

 

先生「寒くない?」

 

俺「あー大丈夫ですよ。」

 

先生「温度下げようか?」

 

俺「え゛っ」

 

びっくりした。HaLuKaです。言い間違いで本当によかったです。

 

別に寒くは無かったんですがこれ以上冷やされると冷凍されてたんでよかったです。

 

さて、今日は書くことが極端に少ないのですががんばって書いていきたいと思います!

 

~朝~

 

俺「寝坊っする☆寝坊っする☆」

 

何に寝坊するのかと疑問な方も多いと思います。

 

なんと今日はVもぎがあるのです。

 

で、前回のVもぎは制服で行くところを私服で行こうとして友人に迷惑をかけました。

 

なので今回はちゃんと制服を着ました。

 

~待ち合わせ場所到着~

 

俺「おうふ」

 

15分も前についてしまいました。畜生。

 

その後、割と無事に鷹君と女子二人に合流して会場に行くことができました。

 

~会場~

 

鷹「いまさらだけど必要なものって何だっけ?」

 

俺「えー…筆記用具でしょ?」

 

鷹「それだけでいいの?」

 

女子「あ、受験票がいるよ。」

 

俺「あ゛ぁ?」

 

そう、俺はなんと受験票を忘れた、いや、存在さえ忘れていたのです。

 

俺「ああああああああああああああああああああああああああああ」

 

俺「鷹君、どうすれば帰れるっけ。」

 

鷹「あのバスに乗って乗り換えればいいよw」

 

女子「もう遅いよ?」

 

俺「いや、諦めて帰ろうかと思って。」

 

マジで落ち込みました。

 

女子「めっちゃ怒られるか何とかなるかどっちかだねw」

 

何とかなってほしいです。

 

~受付~

 

係員「はい、はい、はい、はい、」(券配ってる)

 

俺「すいません…あのー」カクカクシカジカァァァァァッ!!!

 

係員「あ、じゃーこの手書きのに書いてください。」

 

あっぶね!

 

で、受験票を書き終わったので席順の券をもらいました。

 

しかし書いてたぶん遅れたので友人たちとだいぶ離れることになりました。

 

~もぎ終わり~

 

俺「孤独死するかと思ったよ~」

 

鷹「wwwwwwwwwww」

 

腹も減ったのでイオンにいって4人でなんか食べることにしました。

 

女子「あ、ミニストップがある。」

 

俺「は?不倫ストップ?」

 

鷹「なんつったお前w」

 

俺「不倫ストップ。」

 

鷹「お前耳おかしいんじゃねえのwwwwwwwwwww」

 

俺も思います。激しく思います。ほんとに。

 

で、イオンについた俺たちは思い思いのものを食べました。

 

俺「」

 

鷹「お前食べ終わった後すぐ机にうつぶせになるの?」

 

俺「いや別に。なんで?」

 

鷹「窒息も同じことやってるから。」

 

類は友を呼ぶっていいますからね。使い方違う。

 

で、そういうことも終わって家に帰ってきました。

 

家に帰ってきたもののやることが無かったので眠った後画像編集して遊んでました。

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これを

 

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こう。

 

「スープが惜しい。」

 

だからなに。