HaLuKaの日記

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3日分の日記なのに文字数が少なくて唖然とする人が数人は出ると思う。


こんにちは!

 

私の変な癖は歯医者で口の中をいじってもらっているときに

 

足の裏を何回もつらせることです。

 

癖というよりもあれですね。なっちゃうんですよ。

 

俺だけですかね。

 

さて、昨日一昨日とお休みして申し訳ありませんでした!

 

では、この3日分の記事を書いていきます!

 

~5月17日~

朝起きた私はパンを食べ学校に行きました。

 

学校では国語、理科、英語、数学

 

という眠気を誘う教科が待ち構えていました。

 

何をやったかは覚えてませんが理科の時間は半分眠りました。

 

いるかかよ。

 

そして家に帰った私は塾の宿題をやりました。

 

が、

 

俺「宿題が終わらんぜよ」

 

終わりません。

 

ショックで学校で何をやったのかさえ忘れました。

 

理科の時間軽く眠ったことしか覚えていません。

 

俺「どうせだったら因数分解のところを覚えたかった。」

 

切実な願いです。

 

そしてこれは今日だけじゃ終わらんな、とようやく感づいた私は

 

さっさと寝ようとしました。

 

しかし腕の辺りがスースーします。

 

俺「何これ・・・」

 

そう、体操服が破れていたのです。

 

学校指定の服なんですが使い勝手がよくて寝巻きと化しています。

 

なぜ破れているかというと単純にあれです。若気の至りです。

 

しかし寒くては眠れません。

 

俺「縫うか。」

 

しかし黒の糸しかありません。

 

どうする・・・!

 

 

 

 

 

 

 

f:id:HaLuKa:20130517021346j:plainはい。

 

縫いました。

 

しかし俺って縫うの下手ですね。家庭科の授業ちゃんと受けてるのに。

 

ちなみに成績は3です。低いじゃねえか。

f:id:HaLuKa:20130517021854j:plain縫いおわり

 

ちなみに玉止めができません。

 

教えてもらったことはあるんですけどね。

 

で、服の穴をふさいだ俺は満足してぐっすり眠りました。

 

時間後

 

~5月18日~

 

~朝~

 

俺「朝だね」

 

死にそうです。

 

しかし部活があるので行かなければなりません。

 

俺「ちっくしょう」

 

なんだかんだで遅刻しそうだった俺は全力で走りました。

 

そして特に面白いこともなかったので割愛します。

 

割!愛!

 

で、家に帰った私はまずこれを更新して宿題をはじめました。

f:id:HaLuKa:20130518155536j:plainこれ。

 

サクサクサクサク

 

1時間後

 

 

f:id:HaLuKa:20130518155546j:plain絶望

そのとき、気づきました。

 

あれ?これ終わんねえなあ?

 

というよりこの写真なんですが

 

f:id:HaLuKa:20130518155546j:plain

 

どうなの、これ。

 

目の死に方が最高なんですが。

 

やばいです。いくら目が死んでる男でも

 

ここまではさすがにないです。絶望の表情です。

 

そして半泣きになりながら宿題を片付けていきました・・・・

 

そのときの私のツイートがこれです。

 

 

宿題が終らないと気が狂うよね!!!

狂ってますね。

 

塾5分前

 

俺「終わった。」

 

終わりました。びびった。

 

人間ってやればできるものなんだなぁとおもいながらチャリかっとばして

 

塾へ行きました。

 

ちなみに2分の遅刻です。

 

そして塾の時間も割愛します。

 

割!愛!

 

そして家に帰った私はある踊りの練習をしていました。

f:id:HaLuKa:20130519171012p:plainヲタ芸

 

俺はこれものすごい下手なのでたまーに練習してます。

 

しかし、ああ、こんなことやんなきゃよかったと今はおもいます。

 

ルカルカ☆ナイトフィーバーという曲を打ったあと、

原曲

 

ふと後ろを振り返ったとき

 

私の首筋に強い痛みが電流のように走ったことに私は気づきました。

 

俺「はッヴぇ!!!」

 

なんといいますか、ギックリ首になりました。

 

しかし金曜日に

 

「閻魔様」に延髄をしこたま叩かれたのもあるかもしれませんね。

 

マジで痛い。

 

 

f:id:HaLuKa:20130518222030j:plainリアルな方

 

ちなみにこの記事も下を向くことができないので

 

キーボードはあまり見ていません。

 

2文字に1文字は間違うので半端じゃなくペースが遅いです。

 

で、首にものすごい痛みを抱えたまま風呂に入りました。

 

一番つらかったのはシャンプーで首を曲げられないので

 

目を閉じていても結構入るんです。

 

首だけでなく目にも痛みを負った俺は布団に入ろうと思いました。

 

しかし何か飲み物を飲んでからにしたかったのでキッチンに立ちました。

 

 

 

 

 

~朝~

 

 

 

 

俺「は!?

 

そう、朝でした。

 

目が覚めたときにはじめてみたものが

 

キッチンの引き出しだという体験は初めてしました。

 

カルガモの赤ちゃんだったら引き出しを親だと思いますよね。

 

しかしあれですね。

 

とりあえずあの眠り方は倒れたというような感じです。

 

ぶっ倒れです。ぶっ倒れ。

 

そして、俺は部活に行きました。

 

今日は大会の日です。

 

まぁ、俺は出ませんけど。

 

へたくそなので出られません。ちっくしょう。

 

で、私も応援に行くことにしました。

 

というか応援は義務っぽいことになってます。

 

しかしおきたのは6時40分。

 

集合時間は7時。集合場所へつくまでの時間は15分。

 

やべぇ!!!!

 

これは間に合わないと思った俺は走りました。

 

真正面を向きながら。

 

そしてギリギリで到着した私は全員に自分の首のことを話し、

 

笑われました。俺だって笑いたいよ。

 

そして到着したのですが、弁当を忘れた上に

 

レギュラーでも補欠でもない俺は誰も試合していないときは

 

とても暇になります。やることないんです。

 

仕方ないのでyas君とドトール君、そして後輩の木耳君と遊んでました。

 

寝違えたごっことか、寝不足ごっことか。

 

寝違えるも何も俺はぎっくり首なんですよね。皮肉か。

 

で、大会はレギュラーの人たちがかなりいい結果を残して終了しました!

 

そして家に帰ってきた俺は湿布を貼ってこの記事を書いています!

 

明日は直したいです!ではまた!