HaLuKaの日記

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ほ、ほ、ほ、欲しいものリストからプレゼントを頂きました

こんにちは、HaLuKaです。

昨日は冬休みかつクリスマスイブというド休日だったので、家で地球防衛軍4をやって午後3時までダラダラしていたところ、母親からLINEが来ました。

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はるか宛て、と聞いても当時はなんのことやらさっぱりわかりませんでした。
しばらく考えていたところひとつだけ思い当たる節があり、オッと言いながら僕は家を飛び出しました。

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amazonからの荷物でした。思い当たる節は徐々に確信に変わっていきました。
僕がamazonで買ったものは先日届いたので、これはもしやと思いながら封を切りました。

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そのもしやでした。ダンボールの中には先日ほしい物リストに入れた漫画と、納品書が入っていました。
そう、誰かが欲しいものリストから漫画を買ってくれたのです。

ここから僕は送り主は誰だ?と思い届けられた荷物を見たのですが、興奮のあまりダンボールに書いてあった送り主の欄を見落とし、パニックになりました。
納品書になら書いてあるかもしれない!(もう一度言いますがダンボールに書いてあります)と納品書を見ると、でかでかと送り主が書いてありました。ほっと一息ついて送り主の名前を読んだところ、

送り主は、局長さん(id:kyokucho1989)でした。

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!?

送り主は局長さんでした。ありがとうございます。ちなみにここから下は全部感謝の言葉です。

未だ忘れない、このHaLuKaの日記の記事を初めて言及してくださった方です。
haluka.hatenadiary.jp

ブログを開設して半年ほど経ってなお、何も反応がなく意気消沈していた時に言及してくださり、とても嬉しかったのを覚えています。

生まれて初めての思い出ってずっと残るもので、3年も前のことですがつい先日のことのように思い出すことができます。
このプレゼントも、ずっと忘れないことでしょう。

重ね重ね、ありがとうございました。


最後に、10秒ほどの短い動画を作ったのでご覧下さい。

ではまた。

肌荒れを治すためにタイムリープした話

こんにちは、HaLuKaです。
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皆さんは過去に戻ってどうしても治したいことはありますか?僕はあります。

僕はいわゆるオイリー肌なのですが、中学生の頃に好物のナッツを山のように食べていたので肌荒れがひどい時期がありました。
肌荒れしやすい体質は未だ治っていません。もしあの時ナッツを控えていたら・・・そんなことをたまに考えてしまいます。
そんなわけで、

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中学時代にタイムリープします。

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f:id:HaLuKa:20161216140237j:plain「こんにちは」
f:id:HaLuKa:20161216140558j:plain?????

タイムリープは成功しました。
ちなみに、時空を超えて自分に触れることは時空法律で禁止されているので、僕は中学時代の僕に一切触りません。

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f:id:HaLuKa:20161216140237j:plainポロシャツの上にワイシャツ着てるスタイルは完全に4年前の僕だ」
f:id:HaLuKa:20161216140558j:plain「あっ4年後の僕か・・・」
f:id:HaLuKa:20161216140237j:plain「理解が早くて助かる」

顔がそんなに変わっていないおかげで、すぐに自分だと気づいてもらうことができました。当時のファッションセンスは本当にどうかと思います。

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f:id:HaLuKa:20161216140237j:plain「何読んでるの」
f:id:HaLuKa:20161216140558j:plainみなみけ
f:id:HaLuKa:20161216140237j:plain「面白いよね」
f:id:HaLuKa:20161216140558j:plain・・・用事とかあってきたのでは?

すっかり忘れていました。本題に入っていきましょう。

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f:id:HaLuKa:20161216140237j:plain「しんどいことだというのは自分のことのように分かるのですが、」

f:id:HaLuKa:20161216140237j:plain「今後の肌のためにナッツを食べないで欲しいんですよ」
f:id:HaLuKa:20161216140558j:plain最悪だ
f:id:HaLuKa:20161216140237j:plain「中学生の間だけでいいから!」
f:id:HaLuKa:20161216140558j:plain「・・・」
f:id:HaLuKa:20161216140237j:plain自分のためだと思って!」
f:id:HaLuKa:20161216140558j:plain「・・・じゃあ、じゃあ最後に食べさせて欲しい
f:id:HaLuKa:20161216140237j:plain「まあ、それならこれをどうぞ」

4年前の僕は今後少しの間食べられなくなるナッツを惜しむように少しずつ食べる・・・のではなく、封を開けて一気に流し込みました。

f:id:HaLuKa:20161216140558j:plain「美味しかった」

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f:id:HaLuKa:20161216140237j:plain「あっ!!!そんな一気に食べたら!!!」
f:id:HaLuKa:20161216140558j:plain「?」

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f:id:HaLuKa:20161216140237j:plain「手が!!!」

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f:id:HaLuKa:20161216140558j:plain「手なんて普通だよ」

ポチャン

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f:id:HaLuKa:20161216140558j:plain「・・・!」

f:id:HaLuKa:20161216140237j:plain「そんな一気に食べるからオイリー肌の暴走が!」
f:id:HaLuKa:20161216140558j:plain「た・・・助け・・・」

ポチャン

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f:id:HaLuKa:20161216140237j:plain「・・・!!!」

過去の僕がいなくなったということは、現在の僕も消えてしまいます。

もしこの記事を読んでいる人の中で、今後タイムリープをしようとしている人がいたら聴いて欲しい。
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過去の改変には気を・・・付け・・・
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低反発枕ユーザーなので冬が嫌いだ

こんにちは、HaLuKaです。
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いわゆる他愛もない話の一つに天気や季節の話があります。初対面の人と話さなければいけない状況に陥った人や、生主や、話の引き出しのない人が良く使います。
そんな天気や季節の話題の中でほぼ必ずと言っていいほど出る話題が「夏派?冬派?」です。両極にある季節についてあれこれ話すと、まあまあの時間が稼げるからです。

さて、今年も飽きもせずに冬が来ました。

この書き方で僕が冬を嫌いなことがお分かりになられたでしょうか、僕は冬が嫌いです。その理由を書いていきますね。

冒頭の自撮りで僕はなにか黒いものを持っていましたよね。あれは僕が普段使っている低反発枕です。
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低反発枕の何がいいってあの「低反発枕ですね~~~」ってなる感触ですよね。僕はあの感触が大好きで低反発枕ユーザーなんですが、これが冬だと問題になっちゃうんです。
どういうことかといいますと、


冬の寒い日にいつもどおり寝ようとするじゃないですか。布団に入り、電気を消し、あとは枕に頭を預けるだけです。低反発枕の沈み込むような感触を求めて頭を枕に預けると、
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こうなります。


どういうことかといいますと、低反発枕に使われている低反発弾性フォームって温度で硬さが変わるんです。
夏はもうトロットロで僕はあのだらしない感じが好きなのですが、夏に柔らかくなるってことは冬は固くなってしまいます。
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なので最近は寝る前に枕を10分ほど抱きしめてから寝ています。柔らかくなるのですが、傍から見られるのは非常に嫌ですし、すぐ寝たい時なんかはだるいです。


・・・以上が僕が冬を嫌いな理由です。ここまで書いてから気がついたのですが、暖房付ければいい話ですね。

ここまでの文章は全部なかったことにしてください。僕は暖房をつけます。ではまた。

スパイダーソリティア(上級)のプレイ回数が1万を超えました

こんにちは、HaLuKaです。

皆さんは好きなゲームはありますか?FPSだったり、カードゲームだったり、ボードゲームだったり、はたまたゲーム内にアバターを作ってのんびり過ごしたり。ゲームと一口に言っても、いろいろな種類がありますよね。

ちなみに僕はいろいろなゲームが好きですが、数多くやるのは暇なときにすぐできてプレイ時間の短いものです。

となるとやっぱりスパイダーソリティアになるんですよね。

バイスクル トランプ ライダーバック 赤

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僕は割と一日中パソコンで作業をしているときが多いのですが、どれだけそれが僕の趣味であっても、やっぱりちょっとは息を抜きたいときもあります。そんな時に最適なんですよ。

息抜き以外ですと、何もやる気がおきないけどPC点いてるし何かしらしよう、という時にやります。家にいるけど何もする気が起きないしTVでも点けるか、の考えに近いです。
いったい何ヶ月このような生活をしていたのかは覚えていませんが、確かなことがひとつあります。

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ゲームプレイ回数が1万を超えました。

僕は1万回もこれをしていたのか、という脱力感と、1万回も僕が何かしらをやった、という謎の達成感があります。

17歳と数ヶ月の学生がどハマリするスパイダーソリティア、是非皆さんも久しぶりにやってみてはいかがでしょう。

ちなみにこの話を友人にしたところ、このゲームはお母さんが何回もやっているという話を複数名から聞いたので、実質僕はお母さんなのかもしれません。

今後は僕のことをお母さんと呼んでくださいね。嘘です。ではまた。